1ミリも諦めなかった男
灼熱のG1CLIMAX34最終戦で、多人数タッグですがフィンレーからフォール!
そして、SAVAGE KING デビッド・フィンレーの持つIWGP GLOBAL王座挑戦権を獲得します!
G1本戦トーナメントで、カラム・ニューマンに負けた後も、腐ることなくチャンスを狙ってました。
フィンレー「もしお前に“死の願望”があるならば、俺は喜んでこのベルトをかけてお前とやってやるよ」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 18, 2024
YOSHI-HASHI「決勝トーナメントに出た男と『G1』の本戦に出られなかった男にどんだけ差があるんだ?(中略)テメーの持ってるベルトを懸けて、俺に教えてくれ」https://t.co/SIeeZGyECE#G1FINAL pic.twitter.com/jpG5jvsAul
YOSHI-HASHIは、G1出場選手と、それ以外の選手に差はないと言いますが、本人やYOSHI-HASHI以外のファンはそう見てないと思います。
9月から多くのタイトルマッチが行われますが、YOSHI-HASHI 勝利のフラグを立てる人は少ないでしょう。
そもそも、G1を闘い抜いた選手と、数試合しかしてない選手のコンディションだって、比べるべくもありません。
おれ自身忘れる事の出来ない地
— YOSHI-HASHI (@YOSHIHASHICHAOS) August 19, 2024
神戸ワールドで❗️ https://t.co/NJojugLPsi
しかし、下馬評の低さや批判は、YOSHI-HASHIにとって、”やってやる!” のバロメーターかもしれません。
オカダカズチカと同じ日に凱旋するも、活躍の差はあっても、腐らず、オンリーワンの努力で、ごっちゃんと未踏の境地 、WORLD TAG LEAGUE3連覇を達成!!
大きすぎるワンチャン掴んだ YOSHI-HASHIが、再び、一瞬で物事を変えるのか、注目です!!