地元山梨で大勝負
山梨県が誇るプロレス界のレジェンドといえば、ジャンボ鶴田選手や武藤敬司選手が名を連ねます。
そして、現役レスラーでは、やはり鷹木信悟選手を挙げるべきでしょう。(次点で金丸義信?)
鷹木「縁もゆかりもあるこの鷹木信悟もやってくれんだろうな、棚橋社長。男に二言はねえだろ。やろうぜ? どうせやるなら近々かもしらねえが、4.2山梨で鷹木信悟vs棚橋弘至、どうだ?(中略)4.2山梨で俺とシングルマッチやろうぜ。答えはイエスか、ハイだよな?」https://t.co/epeqsaLkCF#njcup pic.twitter.com/KFse2fjQ0k
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) March 20, 2025
その「ザ・ドラゴン」鷹木信悟選手が、来年1月4日に引退を控えた棚橋弘至選手とのシングルマッチを自ら表明。
そして、電光石火でこの試合が決定しました。
「40代最強のハツラツ」を自負する鷹木選手にとって、引退を迎える選手相手に負けるわけにはいきません。
この試合は、彼の誇りやプライドを背負った一戦となることでしょう。
遂にキタ…😏
— 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) March 21, 2025
鷹木信悟vs棚橋弘至の完全決着戦だ!#njpw #prowrestling #山梨 #Dragon🐉 https://t.co/VMsX6rswLp
地元山梨において、信玄公も見守っているかのような舞台で行われる棚橋弘至選手対鷹木信悟選手のシングルマッチは要注目です!!