全員ロイヤルランボー?
2025年1.4の本カードは全て決定済みで注目カード目白押しです。
一方、AEWとの合同興行は1.5は流動的ですが、8割は決定済みと予想してます。
しかし、年間最大興行ドーム大会2連戦にも拘らず、どちらにも名前のないトップ選手が多数います。
SANADA、タイチ、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、BUSHI、YOH、SHO、マスター・ワト等、多数、存在してます。
大ベテラン勢は、普段時もカードないし、行動も起こさないんだから当然と言えます。
【新日本】オーカーンに挑戦のタイチがKOPW出撃の真意激白「オカダが去った年に、俺の色で終わらせたい」|東スポWEB #njpwhttps://t.co/T1krkU34SI
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) December 15, 2024
タイチもKOPWの話題時に、苦言を呈してますが、何故、彼らは組まれたカードに出るだけで行動を起こさないのでしょうか。
物価も人件費も上がる一方であり、新日本プロレス、母体のブシロードグループの株価も厳しいものがあります。
今年、メインを張り、2年連続裏切るという行動を起こしたSANADAさえ、試合が組まれていない状況です。
このまま新世代に席を奪われてしまうのか、あるいは、かつての武藤敬司のように、もう一花、狂い咲いてくれるのか!?
しかし、ジュニア戦士には “ガントレットマッチ” という朗報が入りました!
【1月5日 (日)『WRESTLE DYNASTY』東京ドーム大会の追加対戦カードが決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 16, 2024
・“STRONG女子王座戦”で、王者 メルセデス・モネに白川未奈が挑戦!
・新日本プロレスから4選手、CMLLから4選手が参戦する“ルチャ・ガントレットマッチ”が実現!https://t.co/hjPubj5DzW#njWD #AEW #CMLL #NJPW pic.twitter.com/xV6LU1Kuo7
他団体に行けば、たちまちトップ戦線でベルト奪取を狙える選手たちばかりでも、新日本プロレスではボヤボヤできません。
果たして、年末最後のシリーズ Road to TOKYO DOMEでの動向に注目です!!
・・・1.5が新日本プロレスの単独興行でなくても “ザ・レスラー” はリングに上がれないのでしょうか。