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東京ドーム1.4&1.5カードに名前のない選手はどう動くのか!?

新日本プロレス
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全員ロイヤルランボー?

2025年1.4の本カードは全て決定済みで注目カード目白押しです。

 

一方、AEWとの合同興行は1.5は流動的ですが、8割は決定済みと予想してます。

 

しかし、年間最大興行ドーム大会2連戦にも拘らず、どちらにも名前のないトップ選手が多数います。

 

SANADA、タイチ、後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、BUSHI、YOH、SHO、マスター・ワト等、多数、存在してます。

 

大ベテラン勢は、普段時もカードないし、行動も起こさないんだから当然と言えます。

タイチもKOPWの話題時に、苦言を呈してますが、何故、彼らは組まれたカードに出るだけで行動を起こさないのでしょうか。

 

物価も人件費も上がる一方であり、新日本プロレス、母体のブシロードグループの株価も厳しいものがあります。

 

今年、メインを張り、2年連続裏切るという行動を起こしたSANADAさえ、試合が組まれていない状況です。

 

このまま新世代に席を奪われてしまうのか、あるいは、かつての武藤敬司のように、もう一花、狂い咲いてくれるのか!?

 

しかし、ジュニア戦士には “ガントレットマッチ” という朗報が入りました!

他団体に行けば、たちまちトップ戦線でベルト奪取を狙える選手たちばかりでも、新日本プロレスではボヤボヤできません。

 

果たして、年末最後のシリーズ Road to TOKYO DOMEでの動向に注目です!!

 

・・・1.5が新日本プロレスの単独興行でなくても “ザ・レスラー” はリングに上がれないのでしょうか。