師弟コンビも出場
1.4で15年に及ぶ師弟ストーリーから最初で最後の一騎打ちを行った内藤哲也と高橋ヒロム。
内藤哲也が勝利し、バクステで両選手がコメントしている所に、HENAREを潰された?恨みを持つグレート-O-カーンとジェフ・コブが登場。
ヤングバックスとのIWGPタッグ戦へ、内藤&ヒロムに出場機会を与え、師弟コンビが受諾し、1.5のタイトル戦は3WAYに変更されました!
【1.5東京ドーム大会・第7試合】
第106代IWGPタッグ王者チーム決定戦3WAYマッチ
注目の3つ巴戦を制したのはヤングバックス!
トニー・カーン・ドライバーでオーカーンを葬り、IWGPタッグ王者となる!!
★新日本プロレス・スマホサイトで詳報中!https://t.co/cQWHv1v0jD#njWD pic.twitter.com/vX2TZQYueu
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 5, 2025
そして、世界のタッグスペシャリスト ヤングバックスが3WAYを制しIWGPタッグ王座に戴冠、同時にタイトルがAEWに流出する事態になってしまいました!!
師弟コンビは巧みな連携を見せ、余やコブは、これでもかというくらい相手を投げ飛ばしましたが、やはりコンビ歴が圧倒的に長いヤングバックスに一日の長があったのでしょうか、13分46秒で乱戦を制しました。
どのチームが新日本プロレスのタッグの至宝を、AEWのタッグ屋であり副社長のヤングバックスから奪い返すのか要注目です!!