禁断の遺恨マッチ
棚橋弘至の「横一列」発言から、復讐の鬼となっていた竹下幸之介、現在はKONOSUKE TAKESHITAの一騎打ちが米国で実現します!
棚橋弘至としても、アメリカでのラストマッチになるようですが、TAKESHTAは本当のラストマッチにするやもしれません。
【日本時間・4月12日(土)シカゴ大会“第1弾カード”が決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 16, 2025
石井智宏がSTRONG王者のゲイブ・キッドと“アイアンマンマッチ”で完全決着戦!
棚橋弘至アメリカラストマッチ・ファイナルロード〜縁(えにし)でKONOSUKE TAKESHITAと一騎打ち!! https://t.co/hqyUKA8IIR#njpw #njRiot pic.twitter.com/Z9M0usb2lu
圧倒的な体躯と存在感で、鷹木信悟からNEVER王座を奪取し、AEWの王座と合わせて二冠王。
そして、DDT、AEWに続き、新日本プロレスも所属となり何と三団体所属となりました!
ゆずれない想いや、怒りは誰もが持ってると思いますが、竹下の執念が実り、棚橋への負の感情をリング上で清算する時がきました。
はっきりいって、もう、勝敗は見えてる気がします。
これから引退していく選手に対し、現役及びトップバリバリのTAKESHTAが不覚を取ることはないでしょう。
いい返事期待してるよ。 https://t.co/Lpf5nTYxo9
— Konosuke Takeshita (@Takesoup) January 12, 2025
しかし、やはり太陽の天才児だけに、EVIL戦でも見せた一瞬の丸め込みがあるだけに、万が一はわかりません。
4.12シカゴ決戦は、どんな試合になるのか、試合後はどんな光景が生まれるのか、要注目です!!