唯一無二のテクニシャン
G１CLIMAX３４で、外国人レスラー優勝という史上２人目の快挙を成し遂げたザック・セイバーJr。
日本をこよなく愛するザックが、優勝直後に述べた言葉が小川良成への感謝でした。
他団体のレスラーであるにも関わらず、引退した小川へザック流の感謝も恩返しに思えました。
ザックの行動に拳王チャンネルで、拳王も大層、喜んでました（笑）
リング上では、クールな印象だった小川良成。
G1クライマックス34、ありがとうございました😌
— 🇮🇹ミラノコレクションA.T.🇯🇵 (@milano_c_at) August 18, 2024
ザック選手、本当に本当に優勝おめでとうございます🎊🎉
泣いた😭
4の字ジャックナイフからダメだった😭
いろんな選手がいろいろ背負って闘ってた感動のG1でした pic.twitter.com/F4K1YAGor7
しかし、リングを降りれば、外国人レスラーの世話をして、ユーモアに溢れていたようです。
SNSでは日本人だけでなく、外国人からも多くの労いや感謝で溢れていました。
それだけに、小川流と分かっていながらも、セレモニーはともかく、ラストインタビューはしてほしい。
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— 週刊プロレス (@shupromobile) August 20, 2024
◎ザック・セイバーJr 史上2人目の外国人G1制覇
◎青柳優馬 三冠奪取
◎安齊勇馬の新連載
◎中島安里紗ラストインタビュー
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プロレス界にとって、これだけの功労者の “最後の言葉” もないまま、幕を引いてよいのでしょうか・・・週プロさんお願いします！！