AEW TAKESHITAの強さ
日本人でありながら、フィジカル面でも、力強さでもAEWの強豪らと、堂々渡り合うKONOSUKE TAKESHITA。
その強さは “ALL TOGETHER” でも際立ってました。
外敵として、G1連勝街道爆進するかと思いましたが、新日本ストロングスタイルを掲げる上村優也がストップさせました!
今や、マスコミも新日本自体も推さなくなった(笑)令和三銃士には入っていない。
元々、ストロングスタイル再興を期していた成田蓮が早々に信念を諦め、ハウス・オブ・トーチャー入り。
上村「俺は、このプロレスの熱狂を、日本中に届ける。それがヒートストームだ。(中略) 俺は最強になっていかなきゃいけねえんだ。まだまだ止まらねえ。『G1 CLIMAX』、始まったばかりだ。まずは俺が、誰に何て言われようと構わねえ。俺が最強になる!」
全文https://t.co/AtmPt4bzq0#G1CLIMAX34 pic.twitter.com/MXyNCG53N0
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) July 25, 2024
その中で、言葉自体も消えつつあるストロングスタイルを旗印に上村が、G1CLIMAX34でも、正にヒートストーム熱いです!
KOPWは落としてしまうも、オーカーンと五分に渡り合いました。
そして、3連勝中の上村は、インテリジェンスパワーファイタージェフ・コブとの対戦です(7.28福岡)
超パワーに対しての、上村との闘い方も注目であり、ここを超えると無傷の4連勝中です。
果たして、上村優也はG1であらゆるレスラーを相手に “ストロングスタイルを守るのか” 要注目です。
ありがとうございました!!