東京ドームはジュニア三強+マスター
KUSHIDAの欠場をチャンスと見て、王者石森にTwitterアプローチから10.10両国でスペシャルマッチ実現。
そして、なんと盤石のジュニア王者に勝利と見事な展開を作り出したマスターワト!
しかし、新日ジュニアの顔 高橋ヒロムとエル・デスペラードが1対1に割り込み、2023年イッテンヨンは、IWGPジュニア王座4WAYマッチが電撃決定!!
ジュニア三強に挟まれたワトは過酷ですが、勝利して一番、インパクトがあるのは間違いなくワトでしょう。
他の3人がベルト奪取しても、何度も戴冠してるだけにそんなに驚きはありません。
しかし、ワトは初戴冠とだけでなく、1試合で3人を倒したことになるだけにグランドマスターへの道に更に近付きます。
マジで、誰が誰と組むのか?じゃねぇよ!
— 石森太二 (@taiji_ishimori) October 11, 2022
昔に新闘魂三銃士ってのがあったけどよ、令和の新闘魂四銃士じゃあるまいし、俺は誰とも組まねぇからな
この試合、ぶっ壊す!! https://t.co/NiPGeZHVUr
昂る4選手ですが、11.5大阪でインクレディブルマッチというチーム編成は当日発表のタッグマッチが組まれます。
正に呉越同舟、互いをインクレディブル(信じられない)な試合形式ですが(笑)ヒロムとワト、石森とデスペならば、コンビネーション的にも試合になりそう。
しかし、他の組み合わせでは仲間割れしか思い浮かばない様なタッグマッチ!
勝ったチームは試合後、パートナーを最も警戒する必要あり。
何故なら間違いなく仕掛けてくるでしょう。
1.4迄、2ヶ月以上あるだけにこういった話題や展開が、より4WAYマッチを楽しみにさせます。
しかし、査定不合格になったKUSHIDAの立ち位置や存在感は非常に危うい。
今回の欠場になる前から、査定していた(笑)石森太二以外、誰も名前を出してなかったように見えます。
査定は不合格だけどよ、ケジメのノンタイトルシングルマッチ認めてやったにも関わらず
— 石森太二 (@taiji_ishimori) October 5, 2022
結果、オレの一人相撲!
この状況、お前もケジメつけろよ?
そのメガネ、カッコ良いか良く分かんねぇけどよ
なぁKUSHIDA!
この状況、今お前はカッコつけてる場合じゃないですから笑
両国まで5日、、、 pic.twitter.com/Z5VMgzvjP6
世界のWWE 帰りが新日本プロレスのリングで関心事項になっていない。
KUSHIDAは復帰後はプラン変更し、存在感を出していかないと埋もれてしまう可能性もありえる!?
4WAY、KUSHIDAにYOHやSHO、そして田口監督など(笑)と新日本ジュニアのリングから目が離せない!!