オカダ防衛戦の可能性
新日本プロレス所属の最終戦でTMDKトリオを破り、防衛に成功したオカダカズチカ(棚橋弘至&石井智宏)
その後、王座返上を宣言しなかったので、フリーとして参戦中に、防衛戦の可能性があります。
レインメーカー参戦は残り3試合。
しかし、2.11大阪は、棚橋弘至とのラストシングルが決定してます。
新日本プロレス所属ラストマッチありがとうございました!
— オカダ・カズチカ (@rainmakerXokada) January 25, 2024
オカダコール最高でした!
俺めちゃくちゃ泣いてたけど……
棚橋さん、石井さんとNEVER6人タッグのベルト巻けてよかったです!
ありがとうございました! pic.twitter.com/4LncKHjbA1
となれば、2.23 & 2.24の残り2試合かと思いましたが、2.23は、棚橋がTV王座戦があるため、残り1試合しか可能性がありません!
防衛戦があるとすれば、挑戦者が出てきて、アピールするかどうかでしょう。
最も可能性があるのは、同門のCHAOSメンバーではないでしょうか?
毘沙門の後藤洋央紀とYOSHI-HASHI。
そして、矢野通とYOHからの選抜はあり得ます。
特に、毘沙門の二人はオカダを倒すラストチャンスといえます。
後藤は、オカダを倒すべく、ケイオスに入ったのではないのか?
YOSHI-HASHIは、オカダと凱旋試合を行い、ある意味、オカダとともに歩んできた新日本プロレスロードとも言えます。
【Team NJPW情報】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 30, 2024
大注目!なんと2月23日(金・祝)、24日(土)北海きたえーる大会の撮影会に、“両日とも”オカダ・カズチカ選手が特別参加!
※事前申込制となります。
詳細はこちら
👉https://t.co/bkJhZuuO63#TeamNJPW pic.twitter.com/rz43X3MwKV
オカダは、出ていく自分に壮行試合は必要無いと言ってます。
であれば、誰かが必ず名乗りあげるべきではないでしょうか?
誰も、退団発表後のオカダを倒せず、ベルトを返上させてしまうのか、それとも・・・レインメーカーの新日本ラストマッチも要注目です!!