母国で凱旋初防衛
英国でIWGP世界ヘビー級王者 ザック・セイバーJr 対 挑戦者 SANADAのIWGP世界ヘビー級王座戦。
SANADAもザックに負けず劣らずの和製テクニシャンマスターです。
ですが、さすがにこの勝敗は、多くの人が予想できたのではないでしょうか。
.@zacksabrejr “Zack Driver”
— NJPW WORLD (@njpwworld) October 20, 2024
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G1CLIMAX 初制覇に、IWGP世界ヘビー級に初戴冠!
さらには、母国での凱旋防衛戦とスーパースペシャルが揃いすぎてます(笑)
英国ファンを沸かす好勝負の末、ザックがクラーキーキャットで極めて盤石の初防衛を果たしました。
この結果、11.4大阪の2度目の防衛戦は、鷹木信悟となりました。
ザック・セイバーJrと鷹木信悟の試合は正直全く勝敗が読めません。
深夜1時半は流石に寝るな…
— 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) October 20, 2024
極論を言えば、ザックが勝とうがSANADAが勝とうが俺のやる事は変わらん!
11.4大阪のザック戦に向けて、全力で調整するまでだ!おやすみ🙏 #njpw https://t.co/EHDrCfUwEu
しかし、それ以上に気になるのが、同日に組まれたSANADA対海野翔太戦と言えます。
鎬を削る挑戦者争いが、駄菓子屋のくじ引きの様な軽いノリで決められたことは賛否両論と思われます。
おそらく海野対SANADAの勝者が1.4東京ドームでの次期挑戦者決定戦と発表されしまうと思いますが・・・新日本プロレスの発表に注目です!!