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SANADAがのぶおじを語る”その気持ちもわからなくはない”

J5G
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安定がいちばん良くない

現在の新日本は誰がどう見ても ’金丸裏切る!や’Just4Guy’sどうなる!?’ で持ちきりだろう。

 

私もタイチの欠場(失踪?)、DOUKIの熱い気持ち、SANADAの奮起と、TAKAを除いて(笑)いくつも、記してきた。

 

今回は、SANAやんが思うのぶおじについて。

 

SANAやんもDOUKIと同じく、金丸のテクニックや、ファッションセンス?をリスペクトしてきたようだ。

 

そして、SANADAは金丸の行動に対し、一定の理解を示す発言もしている。

 

SANAやん

今回このような裏切りをしたのは現実をなかなか受け入れませんでしたが、SANAやんも今年3月に「LIJ」を脱退してるので、その気持ちもわからなくはない。

引用:新日本プロレス公式サイト

 

脱退時のやり方は大きく違うも、ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンを卒業したSANADAも気持ちは分かるのだろう。

 

“不満をためて、不安をためて誰が生きたいのだろう”

 

安定がいちばん良くない、何か行動を起こしたことが ‘のぶおじの正義’ なのかもしれない・・・

 

 

SANADAには本当に “金丸が出なけりゃよかった!” と思わせるほどにJ4Gを大きくしてもらいたい。

 

5からJust4Guy’sになったが、メンバーは皆、ユニットの解散、脱退を経験した選手たちの集合体だ。

 

いずれ現れるであろうタダの5人目も、所属するユニットの脱退者なのか?

 

それとも未知なるニューカマーなのか?

 

 

そして、9.30後楽園ホールで遂に聖帝 タイチも戦線に復帰戦線!

 

ここから’タダの4人の大逆襲’ が始まりそうなだけに、10.9両国まで目が離せない!!