NOAHで闘った濃密な時間
新日本プロレスG1CLIMAXに初出場した裏切り者ジェイク・リー。
全日本プロレスでデビューし、紆余曲折を終えて三冠王座を獲得。
NOAHに衝撃の登場を果たし、結成したGLGで旋風を起こし、GHCヘビー級王座を獲得!
そして、わずか1年半の期間でファンも仲間も裏切り、自らの思うまま新日プロレスに主戦場を移しました。
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて週プロ最新号(2024年9月4日号/No.2314)配信!
— 週刊プロレス (@shupromobile) August 20, 2024
◎ザック・セイバーJr 史上2人目の外国人G1制覇
◎青柳優馬 三冠奪取
◎安齊勇馬の新連載
◎中島安里紗ラストインタビュー
etc.
\今すぐ読めます!/https://t.co/IllSI5USRw
※月額1098円、加入月0円#週プロ pic.twitter.com/SBTgfxfBP3
週プロの連載で、NOAH 武田取締役はジェイクについていろいろ話してます。
その中で、特に印象に残ったのがありました。
(ジェイクは)NOAHをステップにしたと思う人がいたとしても、新日本さえも次の海外へのステップと見ているかもしれない。
引用:週刊プロレス
なるほど~新日本プロレスが最終地点と思っていましたが、更に “ここではないどこかへ” 向かう可能性があると言うことです。
新日本プロレスは、ジェイやオスプレイ、そして、オカダカズチカらがAEWに言ったように、1番海外に行く違う道かもしれません。
いずれにせよ、WWEはないと思います。
何せ、英語でアクションしないのは、やはりマイナスだと思いますし、中邑真輔ですら最近はスマックダウンで全く見ないし、戸澤は外国人が連想する日本人ポジションで奮闘してます。
I CAN BE ICHIBAN KAWAII THEN SWITCH IT UP AND DROP A MAN ON HIS DOME AND CRUNCH HIS NECK UP‼️
— GABE KIDD (@GabeKidd0115) August 14, 2024
BRING GOLD
BRING BODIES
IMA DO BOTH BOSS DARG‼️@THEdavidfinlay @JakeLee19890119
🏆🏆 https://t.co/UQNm6ZZm0G
とは言え、可能性の話なので、バレットクラブ WARDOGSの仲間入りしたジェイクは、直近では、マッドマン ゲイブ・キッドと結託してIWGPタッグ王座を狙ってるようです。
日本プロレスメジャー団体を渡り歩く 異端児 ジェイク・リーが何を見せてくれのか、今後も注目です!!