たった1日で後藤からコイツへ…
錚々たるコンビがいる中で、WTL二連覇へ王手をかけた後藤洋央紀&YOSHI-HASHIの毘沙門。
チームとしての実力はタイチや内藤哲也も認めるほどであり申し分なし。
更に、YOSHI-HASHIの試合外での急成長?に荒武者の懐の深さが見られたことでよりコンビ仲も強さも進化したようです。
L.I.Jとの公式戦試合後、内藤哲也のお株を奪う様な制御不能な喋りでバクステをざわつかせたヘッドハンター。
その後も試合での興奮も相まって、先輩を “後藤” と呼び捨てにし、後藤曰く、たった1日で”コイツ” 呼ばわりされてしまう(笑)
正に呼び方(物事)は一瞬で変わることをYOSHI-HASHIが実践し、後藤が実感した瞬間です。
おしっ!!
— 後藤 洋央紀 Goto hirooki (@510njpw) December 11, 2022
これで丸く収まった。 https://t.co/2adQwwVeJJ
しかし、イライラを溜めるなら、直接、相棒の呼び方にダメ出しをした荒武者。
そこから、ごっちゃん!よっちゃん!の愛称(あだ名)に落ち着き、二人の強い絆を画面を通して見せてもらいました。
オーカーンのパンケーキや、KENTAの自伝、鷹木のDIY、そしてタメ語、タメ口と(笑)何がどうヒットするか分からないから、プロレスは面白い!
毘沙門の優勝戦の相手は、公式戦で敗れているオージーオープンことカイル・フレッチャー&マーク・デイビス。
一度、負けた相手にリベンジできる機会であり、絆の強さと深さで毘沙門WTL二連覇へ向け舞台が揃った!
よっちゃん!!ホントにやるのか? https://t.co/pvesBZIivJ
— 後藤 洋央紀 Goto hirooki (@510njpw) December 11, 2022
空前絶後の・・・元ネタはサン●ャイン●崎なのか(笑)
明日の主役は、同年代の内藤哲也でも鷹木信悟でもない、YOSHI-HASHIであり後藤洋央紀であるのは間違いない!
毘沙門か、オージーオープンか、優勝決定戦は空前絶後の ZANMAIなるか!?