七番勝負がキッカケ
週プロNO.2275で非常に興味深い記事があります。
新世代ライバルコンビ 海野翔太&成田蓮と記者のロングインタビュー。
同期コンビ結成のいきさつや、ワールドタッグリーグ2023に向けての決意が見れます。
海野と成田が鎬を削る同期のライバルですが、リング外(プライベート)では二人はどう呼び合っているのか?
海野が蓮くん、成田が海野さんと呼んでいたのは知らなかったので、意外に驚きました。
元祖闘魂三銃士は、プライベートでは、1番年上の武藤敬司は、蝶野とブッチャー(橋本真也)
真ん中の蝶野正洋は、武藤さんやブッチャーであり、最年少の橋本は、ムトちゃん蝶ちゃんと呼んでいた気がします。
長州力は何故か破壊王をチンタと呼んでました(笑)
凱旋帰国すれば、両選手をライバルとファンは見るし、本人達も最高に意識するでしょう。
しかし、元々の成田と海野は、仲が良く相思相愛だったようです。
海野翔太×成田蓮インタビュー「自然な相思相愛」
— 週刊プロレス (@shupromobile) November 21, 2023
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「週刊プロレスmobileプレミアム」2023/12/6号(No.2275)https://t.co/EtJXgOixju#週プロ #海野翔太 #成田蓮 #njpw #njwtl pic.twitter.com/WdnLF6wrLP
新世代の2人が目指すのはもちろんWTL初制覇。
しかしそれだけじゃなく、オスプレイの抜ける穴を埋め、更にそれ以上のものを見せると話す。
そして、WTL制覇から、パラダイムシフトを巻き起こすと意気込みます。
ワールドなタッグチームが揃ったWTLで、”相思相愛同期コンビ” が制覇するのか要注目です!