色んなことあり過ぎたプロレス界
2023年のプロレス界を、超駆け足(笑)で振り返ります。
元旦のNOAH グレートムタに、新日本プロレス イッテンヨン武藤敬司。
1.22グレートムタFINALと、1月は武藤敬司月間でした。
Bye-Byeムタは、横アリまで観戦に行ったのですが、個人的にも最後になることがあり、正に、一寸先はハプニングでした(泣)
【1.4東京ドームまであと5日!WEBで“無料”公開!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 30, 2023
武藤敬司が語る、SANADAvs内藤哲也戦!
「“惹きつける”という部分では、まだ内藤のほうが上かな」
「ただプロレスは“しゃべり”だけじゃねえからさ」
※スペシャルインタビューはコチラ!
⇒https://t.co/WdOZPN7iTW#njwk18 #njpw pic.twitter.com/EIJnPySUUM
2月も武藤敬司(笑)で、2.21東京ドーム引退大会を観戦。
プロレスの入り口は武藤敬司と三沢光晴でしたので、ココは絶対に行くつもりでした。
3月にロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンを電撃脱退したSANADA。
4月にIWGP世界ヘビー級を奪取し頂点に立ったSANADAの両国を観戦しました。
この時、ロビーで大張前社長と、激落ちくんを見ました(笑)
7月は、武藤敬司引退大会で、激突した中嶋勝彦と宮原健斗の因縁の一騎打ちがありました。
8月は、内藤哲也のG1CLIMAX 3度目の制覇、灼熱の最強戦士決定戦でした。
秋には、ABEMAでWWEの無料中継が始まる嬉し過ぎる特大サプライズ!
2023年東スポ大賞は、制御不能なカリスマ 内藤哲也が実に4度目の受賞。
12月は、スターダム 舞華がワールド・オブ・スターダム 赤いベルトに涙の初戴冠!
そして、大晦日の全日本プロレスでは、闘魂スタイルを標榜する中嶋勝彦が宮原健斗に連勝。
【全日本】闘魂・中嶋勝彦が宮原健斗退け3冠V1 王道マットで「1、2、3、ダーッ!」締め|東スポWEB #ajpwhttps://t.co/bdB5UdQtkJ
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) December 31, 2023
まさかの王道リングで1.2.3ダーッ!で締めるという、信じられない光景を演出。
そして、団体によりますが、1日の休養日?もなく、元旦から始動するプロレス界。
野球、サッカー、ゴルフ、大相撲等とは違い、1年365日稼働しているプロレスには、団体もファンにも休みはありません(笑)
駆け足となりましたが、今年一年もお読みいただき誠にありがとうございました。
まさかの王道リングで1.2.3ダーッ!で締めるという、信じられない光景を演出。
そして、団体によりますが、1日の休養日?もなく、元旦から始動するプロレス界。
野球、サッカー、ゴルフ、大相撲等とは違い、1年365日稼働しているプロレスには、団体もファンにも休みはありません(笑)
駆け足となりましたが、今年一年もお読みいただき誠にありがとうございました。