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全日本で1.2.3ダーッ!-2023年とプロレスと私を振り返る-

プロレス・他団体
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色んなことあり過ぎたプロレス界

2023年のプロレス界を、超駆け足(笑)で振り返ります。

 

元旦のNOAH グレートムタに、新日本プロレス イッテンヨン武藤敬司。

 

1.22グレートムタFINALと、1月は武藤敬司月間でした。

 

Bye-Byeムタは、横アリまで観戦に行ったのですが、個人的にも最後になることがあり、正に、一寸先はハプニングでした(泣)

2月も武藤敬司(笑)で、2.21東京ドーム引退大会を観戦。

 

プロレスの入り口は武藤敬司と三沢光晴でしたので、ココは絶対に行くつもりでした。

 

3月にロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンを電撃脱退したSANADA。

 

4月にIWGP世界ヘビー級を奪取し頂点に立ったSANADAの両国を観戦しました。

 

この時、ロビーで大張前社長と、激落ちくんを見ました(笑)

 

7月は、武藤敬司引退大会で、激突した中嶋勝彦と宮原健斗の因縁の一騎打ちがありました。

 

8月は、内藤哲也のG1CLIMAX 3度目の制覇、灼熱の最強戦士決定戦でした。

 

秋には、ABEMAでWWEの無料中継が始まる嬉し過ぎる特大サプライズ!

 

2023年東スポ大賞は、制御不能なカリスマ 内藤哲也が実に4度目の受賞。

 

12月は、スターダム 舞華がワールド・オブ・スターダム 赤いベルトに涙の初戴冠!

 

そして、大晦日の全日本プロレスでは、闘魂スタイルを標榜する中嶋勝彦が宮原健斗に連勝。

まさかの王道リングで1.2.3ダーッ!で締めるという、信じられない光景を演出。

 

そして、団体によりますが、1日の休養日?もなく、元旦から始動するプロレス界。

 

野球、サッカー、ゴルフ、大相撲等とは違い、1年365日稼働しているプロレスには、団体もファンにも休みはありません(笑)

 

駆け足となりましたが、今年一年もお読みいただき誠にありがとうございました。

まさかの王道リングで1.2.3ダーッ!で締めるという、信じられない光景を演出。

 

そして、団体によりますが、1日の休養日?もなく、元旦から始動するプロレス界。

 

野球、サッカー、ゴルフ、大相撲等とは違い、1年365日稼働しているプロレスには、団体もファンにも休みはありません(笑)

 

駆け足となりましたが、今年一年もお読みいただき誠にありがとうございました。