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【聖闘士星矢 冥王神話】全16巻完結!ラストは驚きの結末!?

聖闘士星矢 冥王神話
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復活のペガサス星矢

冥王 ハーデスの呪いの剣により、刻一刻と死に近づいているペガサス星矢。

 

星矢を救うため、アテナ沙織、一輝、瞬、紫龍、氷河は、過去のサンクチュアリへ次元を超えていきます。

 

そこには歴史上常に黄道十二宮であった中、十三番目の蛇夫宮が出現し、黄金聖闘士 最強の蛇遣い座 オデッセウスが復活!

 

幾度の聖戦を経てきた十二宮を舞台に、過去の黄金聖闘士と青銅聖闘士が激突し、そこに、ハーデス軍、更には天闘士(エンジェル)も登場します。

 

15巻を読み終えた時点で、16巻が完結と知っていただけに、これ全部回収できるのかなと思いました。

 

何せ、過去のペガサスである天馬は、その時点でハーデス軍三巨頭とバトルしてましたから。

 

しかし、しかし、最終話は驚きの登場人物に、予想だにしない終わり方?をアテナや星矢らは迎えてしまいました・・・

 

これは驚きましたねぇ、夢オチではないにせよ(笑)まぁ、驚きました。

 

しかし、スピンオフでなく、車田先生の聖闘士星矢として、氷河や紫龍らの活躍が見れたのは素直に嬉しかったです。

「聖闘士星矢 THEN 廃墟の花」フルカラーで週チャンに登場、名シーンの全サも
車田正美「聖闘士星矢 THEN 廃墟の花」が、本日11月14日発売の週刊少年チャンピオン50号(秋田書店)に袋とじで掲載されている。

オリンポス十二神と聞くと、名作「リングにかけろ」を思い出しました。

 

この続きはあるのかないのか(ありそうです!)、いずれにせよ、完結して、最後まで読むことができたのはよかったです。