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事件の涙 NHK そのバス停でそっとしておいて・・・

ニュース/ドキュメント番組
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ー「事件の涙」たどりついたバス停でー

非常にやるせない寂しい気持ちになります。

多分、叫んだり、泣いたりする元気もない中、人の目に付かないように昼間は別の場所へ、重たいキャリーケースを引きずりながら、身を隠す。

 

深夜に終バスが無くなった後に、戻ってきて昼間以上に人気に付かないように、狭く小さいバスの椅子で夜を明かす。

そんな女性(ひと)を邪魔だからと撲殺してしまう。

そんなに邪魔なのだろうか、身を小さくして生きている人の存在が。

 

このコロナ渦で、何度やっても一時的な効果しかあげない緊急事態宣言。

苦しむ業種はいつも同じ。

政治家は、会食だの、私的にバスだ、タクシーだと使って暴かれた人間だけが仕方なく減俸や辞職願いをだすだけと不思議なヒエラルキー( `ー´)ノ

 

亡くなった女性は、家賃滞納で家を追われたにも関わらず、連絡先を知っている兄弟に頼ることもなく、まして、そういった人たちのための救済処置である生活保護の申請や市の役員に相談したこともないと言う。

 

取材を受けた弟さんは言います。

「強い人だったし、他人に頼るのが嫌だったのかもしれない。そうゆうときの親だったり、兄弟なんだから頼ってほしかった」と。

 

ここは頼りましょう。何も恥ずかしいことではないし、世間体を気にするよりもまずは人並みの生活をして、人生を立て直すのが先決。

 

誰かが知っているのが気になるのなら、引っ越して別の街に行くのも一つの方法ではないだろうか。

この方は、最後迄、色々な場所で試食販売員をされていたようです。

 

自分が上手くいかないとき、人に頼るのは、まして国に援助を受けるのは当然の権利の一つです。

その後、余裕が出来たら、世話になった人や、国家、困っている人に手を差し伸べたらいいと思う。

 

番組の取材やSNSで「彼女は私だ」と誰もがそうなりかねないことを分かっている。

 

大林さんは、家族には、いつもかわいいクリスマスカードを送っていました。

それを見るにつれて切なくて仕方ない。

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