非営利団体組織
ALL TOGETHER以降、何してるのかなぁと、時々、思ってましたが「日本プロレス連盟・UJPW」は水面下で動いてました。
古参のファンは、こう言った連盟が立ち消えたり、自然消滅してるのを見てきてるだけに、今回こそは継続し、世間に届いてほしいと思います。
【UJPW】高木三四郎代表理事が今後の方針を説明「非営利団体であって合同興行が目的ではない」|東スポWEBhttps://t.co/CH7uAt1wuv
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) January 20, 2025
UJPWは、選手の地位向上や医療面も謳ってますが、行ってもらいたいことの一つとして、連盟所属の団体レスラーに対し、危険な禁止技を制定してはいかがでしょうか。
WWEでは、つい最近ケビン・オーエンズが禁忌を犯しましたが、基本的にはツームストンや、ドリル・ア・ホール系のパイルドライバーは全面禁止です。
自分に入ってくる情報が、日本のリングと海外では雲泥の差で日本が多いにせよ、やはり日本の方がリングでの事故が多い気がしてます。
勿論、受けた相手のコンディションにもよると思いますが、未然に防げるなら越したことはありません。
危険技をピックアップして、上層部や選出した選手らと話し合い、連盟所属の選手に、この技は使わないようにと言ってもいいのではないでしょうか。
スローガンは「プロレスは常に日本の皆様の背中を押すものでありたい。」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 20, 2025
日本プロレスリング連盟(UJPW)が法人化を発表!
【1.20会見01】https://t.co/XSLshVYbnx#UJPW #日本プロレスリング連盟 pic.twitter.com/4Gtp3vBnDS
ファンも危険技が、決して見たい訳ではないですし、選手同士が最後まで、試合を行い、完全燃焼した試合が見たいんです。
UJPWとして、そのぐらいの威光がないとダメな様な気もします。
あんだけ、各団体のお偉いさんが集まってるんですから、どこかのテレビ局の様に隠してばかりでない(笑) オープンな連盟として広まっていくのを願います。
一つ一つ行っていくことで、隣のプロレスファン、プロ友が増えていく、そんなプロレス界いなってほしいものです。