最大級のデ・ハポン
数年振りの歓声ありのG1CLIMAXに、優勝戦決定戦の相手はオカダカズチカ。
今後、これ以上のシチュエーションはないと思われるほどの最高の優勝を飾った制御不能なカリスマ・内藤哲也。
久々に。聖地といわれるあの場所、ファミレスで最高級メニューを用意(笑)してもらい、豪快に祝勝会を開催。
[LOS INGOBERNABLES de JAPON]
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) August 15, 2023
Nueva propuesta.
新たな提案。https://t.co/w3CCEFHztT
多幸感に溢れてるであろうカリスマだが、制御不能な口撃は健在。
1.4東京ドーム出場権利証に変わって、好きな時、場所で挑戦できる(どこでも)挑戦権利証の発行を主張!
G1覇者はプライスレス
個人的には、権利証争奪マッチが廃止されたのは素直に嬉しい。
何故なら、権利保持者は試合に負けないから。
過去、挑戦権利証を奪われたのは、ジェイ・ホワイトに敗れた飯伏幸太だけではないだろうか。
それに、スペシャルワンマッチの一度の敗戦で権利保持者が負けてしまったら、過酷すぎる真夏の祭典を制したプレミア感と、G1覇者が同情的な気持ちになる。
それだけに権利証が廃止(されましたよね?)されたのは良かった。
そして、新たに内藤哲也が主張するのが日時指定挑戦権。
イッテンヨンを迎えるまでには、ビッグマッチは何度もある。
その前に挑戦したい選手がいれば、会社が認めて挑戦するのもいいのではないだろうか。
「今現在、IWGP 世界ヘビー級王座と比べたら、明らかに東京ドームのメインイベントの方が上ですよ」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 14, 2023
6年ぶり3度目の『G1』優勝をはたした内藤哲也が辛辣発言!https://t.co/fyr6lfgTpq#G1CLIMAX33 #njwk18 #njpw pic.twitter.com/tPwr79DwLq
G1で負けたジェフ・コブとの試合に、何も懸からないの?と駄打をこねるカリスマ(笑)
果たして、内藤哲也の制御不能なG1優勝特典は適用されるのか?
その答えはもちろん、トランキーロ!今後もカリスマから一時たりとも目が離せない。