ドラゴンが話す最高の相手
1.4でNEVER無差別シングル防衛に失敗した鷹木信悟。
どちらが勝ってもおかしくない内容でしたが、退団を決意していたタマ・トンガに負けたのは意外でした。
【新日本】EVILが一方的に語るタマ・トンガ退団の〝真相〟「鷹木が弱いのは想定内だけど…」|東スポWEB https://t.co/lvaHHbKkjK
— 岡本佑介@東京スポーツ新聞社 (@okamotospo) January 7, 2024
しかし、辰年である今年、ドラゴンにストップはありません。
翌日の1.5で、バクステでコメント中のジョン・モクスリーになんと対戦要求。
モクスリーもOKし、サンノゼでのノーDQマッチが電撃決定!
新日本での2人の接触は、ほとんどなかったと思いますが、鷹木が昔からの関係を話します。
鷹木信悟
リング上ではキャリアも実績も知名度も関係ない。
俺が俺らしくいられる為に最高の相手を見つけた。
15年前は一緒に組んでいた凶暴な男であるMOX。
久々に過激な喧嘩しようぜ。
引用:新日本、プロレススマホサイト
MOXは、ディーン・アンブローズとして活躍するWWE入団前。
鷹木は、新日本参戦前のDRAGONGATE時代の頃でしょう。
鷹木が、サンノゼ大会でモクスリーとのシングルを要求!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 5, 2024
モクスリー「やってやるけど“俺のルール”でだ。反則裁定なし、ルールなし。ノーDQマッチでいいか?」
鷹木「ノーDQ? もちろんだ。文句はない。じゃあサンノゼで会おう」
モクスリー「決まりだな!」
全文https://t.co/EuLsPgZfJW#njdash pic.twitter.com/z6sxabhtmf
2人にそんな関係があったとは・・・1.14米国サンノゼでの試合がより楽しみになりました。
なんでもありのノーDQマッチで、鷹木とモクスリーのどちらが最強の “ランペイジ(乱暴者)”なのか、刮目です!!