NO1 すき ( Apricot Mix )
やさしい曲調なんだけど、すきって気持ちや思いがとても伝わってきます。
大江千里が作曲、コーラスもしているのも聴き応えがあります。
ブログを書いている時に、すきのその後を描いた “すきのその先へ”って曲があるのを知ったので、投稿して良かった(笑)
すきの続きを、聴きましたが、すきも感じられて素敵な曲です。
NO2 悲しいね
初めて渡辺美里を知った曲であり、とても好きな曲の一つです。
始まりのイントロから、悲しいね、って感じが伝わってきます。
作詞が渡辺美里、作曲がTK ファミリーを築くずっと前の小室哲哉というのもスゴイ。
アーティストに触れた初めての曲は、大きいし名曲だと更にそう思います。
NO3 サマータイムブルース
いちアーティストでも冬の曲は、多数ありそうですが、夏の曲をこんなに歌っているのは、TUBEか渡辺美里かと思える程(笑)色んなタイプの夏の曲があります。
その中でも、サマータイムブルース、が本当に夏って感じで開放的で熱さを感じます。
ほんと、” 夏が来た!” と相当迷いましたが、サマータイムブルース が収録されてるアルバムを持っていたのでその差ですね(笑)
NO4 ONE MORE KISS
ほんとは、私の革命 を入れるところだと思いますが(笑)それだと、完全に多くのベストアルバムと同じになるので、一曲は違う視点から選曲。
好きって向かっていくよりも、どちらかと言うと気持ちを言えずに離れていくような歌詞です。
終始、静かに冷静に歌い上げるような感じがあり、普段の渡辺美里とは違うテイストの名曲です。
NO5 10 years
色んな10年もの、Decade系の素敵な曲がありますが、”10years ” がその中でも1番じゃないかと思います。
現在の立ち位置から10年前も、10年後も誰かを想っていられるのか、果たしてそれが正解なのか?
ずっと誇りに思えるのか。色んなことを思い、考えることができるとても好きな1曲です。
作詞が渡辺美里で、作曲が大江千里という黄金コンビが織りなす素晴らしい曲。