プロレス最強の専門誌がG1開幕2連戦を徹底リポート
秋の新日本プロレス・最強戦士決定戦・G1 CLIMAX、大阪で開幕した2連戦を週刊プロレス N0.2142で、詳しくリポート。
表紙は、Bブロック開幕戦で棚橋弘至を破ったレインメイカー・オカダカズチカ。
以前は当たり前のように表紙を飾っていたオカダですが、今回は久しぶりなんじゃないでしょうか。
何しろ、今春以降は、表紙と言えば、鷹木信悟かスターダム勢の様な気がします(笑)
そして、鷹木信悟と石井智宏が頭を付けて、意地の張り合いをしている壮絶な写真もありますが、何と言っても、そう、高橋裕二郎が飯伏幸太を破った試合も大きく載ってます。
新日本プロレスリング株式会社
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これは、本当に驚きましたが、もしかしたらこの試合以上の大番狂わせはもう出ないかもしれない程の(笑)ビッグサプライズ!
G1CLIMAXを更に楽しむには、週プロ読んで、選手のドラマと日々の流れを掴みましょう。
追記
このNo.2142号以降で、取り上げられるはずですが、内藤哲也の負傷によるG1CLIMAX 全戦欠場。
余りにも残念で言葉になりませんが、内藤哲也の人気連載 “手のひら返しであっせんなよ!!”でも、取り上げられると思うので、そこで内藤哲也の胸の内を知りたいと思います。