ジェロニモの力を品定めする超神の目的は?
ここにきて体格差を活かしたオリジナル技を披露したジ・エクスキューショナー。
瀕死の状態となり、キン肉マンが後輩レスラーを涙を流しながら激励。
「ジェロニモ~せっかくうまいいなり寿司をたらふく食わしてやろうと思っていたのに~!」
何故、いなり寿司?かは分かりませんが(笑)その激励と気持ちに応えてジェロニモは立ち上がってくる。
エクスキューショナーは、立ち上がってくるジェロニモを叩き潰すというよりも品定めをしている様子でありジェロニモもそれが気に入らない。
超人として能力を見ているのか、それともジェロニモだからなのか、この辺りは分かりません。
ジェロニモは反撃にテリーマンの魂を乗せて、テキサスブロンコ・ナックルパートをお見舞いする!
しかし、それでも大きなダメージを与えるには至らず、再び窮地に追い込まれる。
どんどん体力は削られて埒が明かない状況を打開するために、負傷した喉を抑えて二度と出来なくていい覚悟の “アパッチのおたけび”を繰り出すジェロニモ!
いくら体内にカピラリアの欠片を持つとはいえ、アパッチのおたけびが、ほぼ無傷のジ・エクスキューショナーに通用するのか?
それとも新技への布石なのか、ジェロニモの決死の二の矢に期待です!