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【キン肉マン】週プレ 第420話 下天せしは”刻の神” !! 新たな超人の属性判明!?

キン肉マン 漫画
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刻の神・新たな最強神降臨か

バッファローマンがまさかのリアル・ディールズを裏切って、ザ・ワンの下に付くサプライズ。

キン肉マンやジェロニモがまだ思考が追いつかない中(アシュラマンは動じず)新たな神の降臨を予告するザ・ワン!

それが「刻の神」!!

 

技巧や強力、飛翔など身体能力の一端を司る神。

知性や、洞察、調和など性格や性質を司る神。

中には、残虐や狂気等、こんな神様いらない!的なデンジャラスな神々も存在する(笑)

 

 

それら全てを呑み込んでしまう様な、時をを司る強大さを感じさせる「刻の神」

 

419話では、その存在をザ・ワンがカミングアウトしたところで終わった訳で、420話ではその正体、真相に斬り込んでいくのだろうか?

超人国会答弁

新たな大きな脅威となるであろう “刻の神” が明らかとなり、ザ・ワンらよりも先に下天していたことが発覚。

 

余りの急展開にアシュラマンやミート君、そしてロビンマスク迄も加わり、ザ・マンに矢継ぎ早に質問を繰り出すさまは、国会答弁のようだ(笑)

 

そして、刻の神が生み出し新たな属性超人が「時間超人」と判明!

 

時間超人といえば “究極の超人タッグトーナメント編” で最恐かつ最凶のライトニング&サンダーがいるが、彼らとは違うのか、あるいは繋がりがあるのか・・・

 

 

この世を終わらせよう?とする刻の神の所業に対し、

ウォーズマン「それが神のやることか!」 的確過ぎる指摘!

ひとしきりリアル・ディールズらが質問したところで(バッファローマンは話す余力無し)ザ・ワンがある提案を持ち出す?

 

 

完璧超人始祖編が終わり、新シリーズの最初期場面で登場。

ザ・ワンの竹刀を叩き折ったあの黒ずくめの超人は “刻の神”だったのだろうか・・・