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【キン肉マン】週プレ 第428話 バベルの裏の遭遇戦!!ゼブラいきなりピンチ!?

キン肉マン 漫画
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マリポーサ流交渉術

キン肉マンゼブラとマリキータマンの仇敵同士のタッグ結成を絶妙の折衝力で認めさせた飛翔・マリポーサ。

 

マリポーサってこんなにデキるやつだったとは・・・読者の誰もが思ったことでしょう。

フェニックスみたいに “オレの知性に適うヤツはいない” みたいな傲慢さがない分、運命の王子内の調整役といったところだろうか(ビッグボディには無理)

 

 

タッグ結成だけでなく、お互いの力量を認めさせる、マリキーマンーゼブラ双方の歩み寄りもあり「エズゾセミサイルズ」の初陣がとてもたのしみになってきた!

 

 

ケンダマンも超人墓場に帰還することを忘れ、話に見入ってるようだった(笑)

 

時間超人側もタッグ名が決まり(エル・ドミノス)、宇宙超人委員会もいつものように駆けつけ(笑)ゴングが鳴る!

等身大のゼブラの強さとは

ドミネーターとゼブラが先発し、ロックアップから序盤の攻防を展開。

 

アリステラとの闘いでフェニックスが知性の神に1億パワーを一時的に供与してもらったが、やはり今の運命の王子たちは普段時のパワーで闘ってるようだ。

 

ドミネーターがパワーの差を誇示し、WWEのシャーロット・フレアーが使うフィギィアエイト(変形足4の字固め)の様な固め技で攻め立てる。

 

そこにエル・カイトが追撃のツープラトンをゼブラに喰らわした!!

 

 

エル・ドミノスの試合は、元々の学習能力とケンダマン戦で、試合勘を一気に向上させていたのか?

 

そして、ケンダマンは超人の性か、試合が気になるようでザ・マンへの報告どころではないようだ(笑)