アシュラマンたる所以
炎を自在に操るサラマンダーは、アシュラマンを相手に、炎で擬似腕を作り出し、六本腕となる!
そして、抜群のポテンシャルで、魔界のプリンスアシュラマンを攻め立てる!
悪魔六騎士の一角にして、魔界の王子。
その象徴ともいえる“六本腕”に、真正面から挑んだサラマンダーの闘志は称賛に値する。
だが――しかし、悪魔六騎士幹部であり、魔界王子アシュラマンは伊達じゃない。
この一文に、すべてが詰まっている。
アシュラマンは、キン肉マンの歴史において、常に”悪魔超人のシンボル”と言える様な存在だ。
悪魔六騎士編では、六本腕と三面六臂の異形の肉体を武器に、圧倒的な存在感でリングを支配。
単なる怪力ではなく、戦術・誇り・冷徹さを兼ね備えた“知性派悪魔超人”として君臨した。
単に、強く残忍な悪役ではなく、「信念を持つ悪魔」という唯一無二のポジションを確立した。
初代連載終盤では、正義超人入りしそうであったが、復活連載後は、ブレることなく悪魔超人として戦い続けている。
確かに、アシュラマンは何度も“正義側に転びそうになる瞬間”があった。
友情に触れ、信頼を得て、人間味を見せた場面も少なくない。
だが――彼は、最後まで「悪魔」を捨てなかった。
正義になることは、逃げではない、だが、悪魔として生き抜くことは、もっと過酷だ。
「悪魔超人・アシュラマン」であることを選び続けた。
その覚悟こそが、彼を特別な存在にしている。
『#キン肉マン』520話「6本腕VS6本腕!!の巻」が行使されました。次回更新は、2月9日(月)となります。#アシュラマン #サラマンダーhttps://t.co/vYxWBA2XtO
— 【1/5最新91巻発売】キン肉マン集英社漫画スタッフ【公式】 (@kinnikuman_pr) February 1, 2026
サラマンダーが装備した6本の腕は、炎のまやかしではなく、実体としても、残像としても自在に操れる万能腕だった!?
炎の腕を腕を使い、パウンドで攻め立てるサラマンダーに対し、遂に最強の阿修羅面”怒り”にチェンジ!
必殺の竜巻地獄を放つも、真似っこ超人?サラマンダーは、炎を宿した腕で”紅蓮地獄”を打ち返す。
そして、間髪入れず脱出不可能と思われるドライバー系の技「サラマンダー・ジェニュインテラー」を繰り出した!!