超満員札止めの中、36分20秒の激闘
BOSJ3連覇に加え、時の勢いから見れば、高橋ヒロムが戴冠すると予想してましたが、石森太二が渾身の防衛!
ヒロムは、まさかの雪崩式 TIME BOMBⅡも狙っていくが、石森がなんとか回避する。
逆に!雪崩式のリバースブラディサンデーを炸裂させて、最後はブラディ―クロスでIWGPジュニア王座の初防衛に成功!
36分越え壮絶死闘! 最後は石森がヒロムを粉砕して、IWGPジュニア初防衛!
試合後、なんとKUSHIDAが出現!
新日本マット復帰&王座挑戦を表明!!6.21後楽園結果
⇒https://t.co/8WZU7J6adw#njroad #njpw pic.twitter.com/9Wdy427wCH— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) June 21, 2022
大激闘の後の、石森の締めのマイクで終わりと思いきや、WWE帰りのKUSHIDAが新日本プロレスに電撃復帰を宣言!
契約社会と言われるアメリカらしく、契約書にサインしてきたと話す(笑)
そして、ヒロムと激闘防衛直後の石森に挑戦表明!
とはいえ、石森もヒロムもデスペラードもはい挑戦決定!じゃ面白くないだけにこの先、どう動いていくのか?BOSJ後も目が離せない!!