始まったSANADAの両国への道
NJCUP中の３.１７内藤哲也戦に勝利し、JUST５Guy’s（その時は４Guy’s）入りを宣言したSANADA。
そして４.１で開幕したRoad to SAKURA GENESISで実際にチームを組んで初出撃となった。
チームワークは未知数であり、しっくりこないかもしれないが、勢いを付けるために開幕戦から負ける訳には絶対にいかないだろう。
オカダのチャンピオン姿は4.8両国まで！
“IWGP世界ヘビー戦・前哨マッチ”を制した
Just 5 Guysが勝利宣言！※4.1『Road to SAKURA GENESIS 2023』平塚大会
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勢揃いとなったただの５人組は、オカダカズチカを含むCHOAS、本隊連合軍からピンフォールから取ってみせた（１２分３５秒 金丸が勝利）
試合後にSANADAが宣言
・・・チャンピオン姿が見られるオカダさんは４月８日の両国までなので、しっかり今のうちに目に焼き付けておいてください。
オカダさん、オカダさん、今日は自分らが勝ったんで、もう帰ってもらっていいですか？（抜粋）
引用：新日本プロレス公式サイト
最後は、スポークスマンのTAKAみちのくが締めるも、SANADAのマイクもギフト以外のマイクも慣れてきたようだ。
そして、”See you next time！” に続いて、高橋ヒロムを激怒させた「〇〇さん、もう帰ってもらっていいですか？」は勝利した時の決めゼリフになりそうだ。
しかし、J５GｓとしてのSANADAは始まったばかりだというのに、ここまで景色が変わってくるとは・・・４.８両国のSAKURA GENESISは楽しみで仕方ない。