SANADAがベルトを奪還しないワケ
両国大会前日の10.8公開調印式。
YOHの口からリオ・ラッシュの欠場が切り出され、盟友のピンチに自身に挑戦させろとヒロムに直訴!
シリーズ中に多人数タッグ戦とはいえYOHに負けたヒロムが3WAY王座戦への挑戦を電撃受諾!!
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YOHが、リオ・ラッシュが体調不良で両国大会を欠場することを報告
さらに、自らIWGPジュニアヘビー級選手権 3WAYマッチに名乗り!
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— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 8, 2023
タマ・トンガとデビッド・フィンレーの、英語でも因縁の深さが直に伝わってくるNEVER無差別王座戦の丁々発止のやりとり。
そして、最後にIWGP世界ヘビー級王座戦を争うSANADAとEVILが登場。
二人のやり取りが中々、スイングしない中(笑)SANADAがIWGPベルトを奪還しない訳が判明。
G1の準決勝でEVILに負けており、取り返す権限は自分には無いとカミングアウト。
そんな、理由があったのか・・・ある意味、SANAやんらしい。
そして、J5Gの5人目のヒントはないのか?との公開質問。
滅茶苦茶、熟考の末、今日もダンディな出で立ちのSANADAが一言。
“イケメンです“
IWGP世界ヘビー戦前夜、最後の舌戦!
EVIL「俺の会社にのさばってる薄汚ねぇ窓際族は、明日完全に終わらせる」
SANADA「“チャンピオンごっこ”楽しんでおいて」NEVER王座戦は緊張感満点、至近距離で視殺戦!
10.9両国前日調印式
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イケメン! とは一般基準なのか?
それともSANAやんやプロレスラー基準なのか?
あってないようなヒントをくれたSANAやんには感謝だが(笑)マッスルチワワ、或いは、外国人レスラーの可能性もあるのか!?
兎に角、明日の17時前後には、解禁されるであろうJ5Gの “X” が明らかになる!
・・・菅林会長がいるからか、新日本プロレスの記者会見では乱闘騒ぎにはなりません。