SANAやんワザとなのか?
IWGP世界ヘビー王座戦で、まさかのダイレクトリマッチ!?
イッテンヨンに続き、王者と挑戦者で立場を変えて、内藤哲也対SANADA戦決定です。
SANADAがEVILに叩き込んだ閃光魔術は、メモリアルシーンです。
内藤も、トーチャー妨害を防いでくれたことがリマッチの一つの決定要因と話します。
しかし、SANADAまさかのバクステノーコメントで制御不能なカリスマをまたも怒らせます。
【新日本】王者・内藤哲也がSANADAとの再戦の弊害を指摘 「敗者NJCエントリー禁止」を提案|東スポWEB #njpwhttps://t.co/WNuaSKB0sK
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) January 9, 2024
ここまでくるとSANAやん、ワザと?と言いたくなります(笑)
しかし、今回のリマッチは、必要なのかはちょっと疑問です。
例えば、両者タイムアップ引き分けとか、不透明決着とかなら分かります。
ですが、ドームはデスティーノで完璧な3カウントだったので、内藤の勝利に、大合唱の余韻をトランキーロ、味わいたい気もします。
しかし、リマッチとダイレクトリマッチって、どう違うのだろう。
長年、プロレス見てますが、初めて聞いた気がします(笑)
会社決定ではなく、当事者同士で決めたからみたいな感じでしょうか。
どちらも、負ければしばらくは挑戦しないでしょう(NJC次第ですが)
SANADAは、さすがに”恐れ入ります” だろうし、カリスマは元々、興味ないと言ってます。
しかし、振り返ると、昨年の春以降、IWGP世界ヘビーは、ずっと新旧ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン対決なんですよね(国外のAEWは除く)
【2月24日(土) 北海きたえーる(2日目)の第1弾カード決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 9, 2024
・“IWGP世界ヘビー級王者”内藤とSANADAが再激突!
・鷹木vsタイチ!
・辻vs上村!
・ヒロムvsDOUKI!
・BUSHIvsTAKAも実現!
詳細https://t.co/sceSTWHKgU#njnbg #njpw pic.twitter.com/RRQo5OCMh2
ヒロムに辻に、EVILと…改めて、L.I.Jの吸引力、波及効果はスゴイです!!
IWGP世界戦が行われるのは、昔から “何かが起こる札幌” だけに、ビッグサプライズが起きるのか、2.24 北海きたえーるに注目です!!