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内藤哲也vsSANADA戦のリマッチとダイレクトリマッチの違いって…

内藤哲也
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SANAやんワザとなのか?

IWGP世界ヘビー王座戦で、まさかのダイレクトリマッチ!?

 

イッテンヨンに続き、王者と挑戦者で立場を変えて、内藤哲也対SANADA戦決定です。

 

SANADAがEVILに叩き込んだ閃光魔術は、メモリアルシーンです。

 

内藤も、トーチャー妨害を防いでくれたことがリマッチの一つの決定要因と話します。

 

しかし、SANADAまさかのバクステノーコメントで制御不能なカリスマをまたも怒らせます。

ここまでくるとSANAやん、ワザと?と言いたくなります(笑)

 

しかし、今回のリマッチは、必要なのかはちょっと疑問です。

 

例えば、両者タイムアップ引き分けとか、不透明決着とかなら分かります。

 

ですが、ドームはデスティーノで完璧な3カウントだったので、内藤の勝利に、大合唱の余韻をトランキーロ、味わいたい気もします。 

 

しかし、リマッチとダイレクトリマッチって、どう違うのだろう。

 

長年、プロレス見てますが、初めて聞いた気がします(笑)

 

会社決定ではなく、当事者同士で決めたからみたいな感じでしょうか。

 

どちらも、負ければしばらくは挑戦しないでしょう(NJC次第ですが)

 

SANADAは、さすがに”恐れ入ります” だろうし、カリスマは元々、興味ないと言ってます。

 

しかし、振り返ると、昨年の春以降、IWGP世界ヘビーは、ずっと新旧ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン対決なんですよね(国外のAEWは除く)

ヒロムに辻に、EVILと…改めて、L.I.Jの吸引力、波及効果はスゴイです!!

 

IWGP世界戦が行われるのは、昔から “何かが起こる札幌” だけに、ビッグサプライズが起きるのか、2.24 北海きたえーるに注目です!!