G１リベンジマッチ
IWGP世界ヘビー級王者内藤哲也が、今秋、２度の防衛戦を行う可能性が出てきました。
９.２９神戸ワールド記念ホールで、グレート-O-カーンと、１０.１４両国ででG１覇者ザック・セイバーJrです。
しかし、これはG１公式戦で敗北したオーカーンに、神戸で勝利した場合であり、内藤が負ければ、余が初のIWGP世界ヘビー王者に君臨します！
オーカーン「誰も今の内藤哲也に期待なんかできないんだよ！心配されながら闘うチャンピオンって何だよ？長岡の声援が答えだろ。あのちっちゃさ、あのコンディション。新日本の顔にしておく訳にはいかない。今年中に借りを返したいんだろ？是非もなし。受けてやるよ」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 18, 2024
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ここ最近は度々、内藤のコンディションが心配されますが、それを最も憂い、挑発しているのがオーカーンです。
もしここで、内藤が負ければ、防衛ゼロ回 またもや短命王者に終わってしまいます。
そうなれば、焦りのノートランキーロであり、逆転どころではありません。
【新日本】晩夏のオーカーン独占直撃！ 内藤哲也への挑戦前にファンに問いかけ「どっちが勝ったほうが面白いか？」｜東スポWEB #njpw https://t.co/Ak1HW18jVa
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) August 27, 2024
ドラゴンゲートで存在感を見せ、かつてない程の勢いをみせるオーカーン。
その余を、王者 内藤がストップし、カンサードでオクパードな初防衛に成功するのか、要注目です！！