シングル戦線に荒武者
春の本場所 NJCで準優勝し、夏の祭典 G1では棚橋世代と言える唯一の1人として大活躍。
そして、今日、10.14両国でデビッド・フィンレーのIWGP GLOBAL王座に挑戦します!
至高のタッグリーグ戦 WTLで前人未到の3連覇を成し遂げる中(相棒はヨッちゃん)ゴッちゃんがシングル戦線に戻ってきました。
G1での大後藤コールは記憶に新しく、ファンの期待感も高いです。
後藤曰く「今が一番強い」は、説得力充分です。
🔥秋の両国🔥
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) October 4, 2024
『KING OF PRO-WRESTLING 2024』
10月14日(月・祝) 両国国技館
・ヒロムvs ミスティコ
・鷹木 vs 大岩
・棚橋弘至デビュー25周年記念試合🎉
・DOUKI vs SHO
・後藤vs フィンレー
・内藤vsザック
など全9試合が実現!!
チケットはコチラ 👉https://t.co/DCfTdvEFEd
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しかし、王者フィンレーは間違いなく今が1番強いからこそSAVAGE KINGです。
しかも、最近は、フィクサーの外道も上手く利用しているだけに余計に手に負えません。
しかし、G1ではカウンターの頭突きに、昇天改も出し、フィンレーとの激闘を制しただけに、連勝もあり得ます。
乾坤一擲シングル王座挑戦の後藤洋央紀が、両国に「大後藤コール」を巻き起こし、感動のGLOBAL初戴冠となるのか、注目です!