TMDK無限大記念日
10.14両国大会は、先の9.29神戸に負けない、いやそれ以上のカードを組んできました。
特に、G1覇者フロントマン ザック・セイバーJrは、内藤哲也のIWGP世界ヘビー級王座に満を持して挑戦。
更に、マイキー&シェインのの元祖 TMDKは久々のIWGPタッグ防衛戦。
【10月14日(月・祝)両国大会で“7大選手権”実現!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 30, 2024
⑨メインは“IWGP世界ヘビー戦”内藤vsザック!
⑧“GLOBAL戦” フィンレーvs後藤!
⑦“IWGPジュニア戦” DOUKI vs SHO!
⑥“棚橋デビュー25周年記念試合”で棚橋が海野&ファンタズモとトリオ結成!
見所記事https://t.co/BxCceFsc4X#njkopw #njpw pic.twitter.com/VPBVohygIw
更に、電撃加入した木星帰りならぬ(笑)NOAH 帰りの大岩陵平は、鷹木信悟のNEVER無差別王座に挑戦と実に、3つものタイトルマッチが組まれてます!
この全ての王座戦にTMDKが勝つようならば、10.14両国国技館大会は、TMDK 無限大記念日と言えるほどの快挙ではないでしょうか。
とはいえ、IWGPタッグは防衛濃厚ですが、迎え撃つ鷹木信悟と内藤哲也のロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンは一筋縄ではいかぬ最強の布陣です。
面白いねぇ
— 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) September 30, 2024
ヤングライオンもNOAHも経験してない俺がしっかり叩き潰してやりますよ… https://t.co/FKqPQlxd8h
特に、鷹木信悟はいきなり大岩にベルトを奪われることになれば、正直すまんでは許されぬほどの失態と言えます。
果たして、10.14両国大会を “俺色” に染めるのは、TMDKかロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンなのか、要注目です!!