進化系シングルマッチ
SANADAも、今年のG1王者ザックも、お互いをリスペクトし、シングル戦は、楽しみであり常に進化していると話します。
そのSANADAが、タッグ戦ながら、フロントマン ザックからフォール勝ち!
その勢いよろしく、SANADAがザックの母国イギリスでのシングル戦をぶち上げ、ザックも”ヤリマショー”と返答します。
ザックとしても負けたままでいられないし、母国で至極の試合を披露したいのかもしれません。
今年の1.4ではIWGP世界王者であったSANADA。
なかなか浮上のキッカケもないまま、異国の地UKで、ライバル以上の間柄と言えるザック・セイバーJrとの試合。
【現地時間・10月20日(日)ロンドン大会・第1弾カードが決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 13, 2024
・“『G1』覇者”ザック・セイバーJr.とSANADAが一騎打ち!
・STRONG無差別級タッグ選手権試合
“王者組”マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストに棚橋弘至&石井智宏が挑戦!https://t.co/JbQwBwG12W#RoyalQuest #njpw pic.twitter.com/mR2qRseRdI
しかも、もしザックが10.14 両国でIWGP世界ヘビー級王者になっていれば、防衛戦にすると公言してます!
SANADAが2025年の巻き返しへ向けてのギフトへの足掛かりとするのか?
ザックが凱旋試合を最高の形で飾るのか「ROYAL QUEST IV」に要注目です!!