田口隆祐 自伝『道標』
誰も真似できない、真似しない(笑)ジ・オリジナル。
カッコ悪いのが格好良いジュニアのファンキーウエポン 田口隆祐!
試合スタイルは、アンダータイツを出したり、変装したりとコミカル主体。
しかし、確かな技術と、将棋が強く、教員免許を取得するなどのインテリを併せ持つ、底が見えないレスラーだ。
そんな田口の反省を振り返る超ロングインタビューがスマホサイトで連載中(一部無料で閲覧可能)
【田口隆祐 自伝「道標-みちしるべ-」】
道標の中で、田口が(対戦してきた)日本人最強と思うレスラーについて話している。
・・・攻めも受けもすべてがすごいというか。
あのサイズでとんでもない飛び技や強烈な打撃があって、ピリピリと殺伐な試合からルチャ的な試合まで、いろんなことに対応できますから。
僕は「日本で一番すごいレスラーは?」って聞かれたら、飯伏幸太と答えざるを得ないかなと。
引用:新日本プロレス公式サイト
それが、ゴールデンスターであり、初代IWGP世界ヘビー級王者 飯伏幸太!
田口隆祐“自伝”『道標―みちしるべ―』好評連載中!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) April 25, 2023
第8回は「暗黒期の離脱騒動とは? 早すぎたIWGPジュニアヘビー戴冠!? “都市伝説的ユニット”サムライジムの真実! “名コンビ”Apollo 55への思い!」
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⇒https://t.co/m71wihxP1u#NJPWスマホサイト #田口隆祐 pic.twitter.com/WyUV4twzME
今年、新日本プロレスを退団した飯伏幸太。
日本でも世界でも、MMAでも実に評価が高いが、改めて飯伏ってすごいんだなと思わせる。
しかも力道山の時代からって言っており…評価の尺度が、次元を超えている!
海外で復帰し、プロレス学校構想も持つ飯伏幸太と、もう一度、田口隆祐が試合をすることがあれば、道標を思い出し、より注目したい。
しかし、(エル)サムライジムの真実も話しているが、なんとも懐かしい(笑)