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G1のAは新旧L I Jブロック?遂にあの二人の対戦が実現!!

G1CLIMAX
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G1で鷹木信悟vsSANADA

G1CLIMAX34のブロック別出場選手が発表されました。

 

まぁ、見事なまでに選手のカラーが違います(笑)

 

辻陽太こそBブロックですが、Aブロックは新旧ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン ブロックと言えるような感じです。

 

内藤哲也と鷹木信悟が現パレハで、EVILとSANADAが元パレハです。

 

G1では、2度目となる久しぶりの内藤哲也対鷹木信悟戦も非常に楽しみです。

しかし、ココは何と言っても遂に鷹木とSANADAのシングルマッチが実現します!!

 

両選手の新日参戦から何年、先送りされたんでしょうか(笑)

 

G1とは関係ないですが、東京武道館で行われる内藤哲也と高橋ヒロムの初のタッグ対決!など、いよいよNJPWがカードの出し渋りを解消し始めました。

 

もう、今の厳しい流れの中でそんなことしてたら、多くのファンが見なくなると思います。

 

ライバルは他団体ではなく、WWEとして見ていかないと、根こそぎ持ってかれてもおかしくないくらいの勢いがあります。

 

インターネット時代に、毎週、RAWとSMACKDOWNで3時間超も無料放送してるんです。

 

日本のドラマや映画が面白い〜となんてほんとに聞いたことないし、周りに見てる人いません。

 

プロ野球はメジャー大谷、サッカーもW杯しか話題になりません。

天龍さんも言ってますが、”日本のプロレス” が最高なんて胡座をかいてる時代じゃありません。

 

WWEもストーリーだけでなく、デカい男たちの闘いはそれだけでスリリングで面白い。

 

初めて見るG1は最高だった!とビギナーファンが、第1回大会のように、何十年先も思えるような真夏の最強決定戦を見せてほしいです!!