6分50秒のG1
切ないですね、時代の流れ、逸材の力が衰え、ボルチン・オレッグの超パワーが上回ったと結果だけ言えばそうなんですが、棚橋弘至のG1が僅か6分で終わってしまうなんて…
G1CLIMAXをを3度も制覇し、IWGPヘビーを何度も巻いてきた棚橋弘至ですが、社長になってしまえば、ここまで道を譲る・・・いや、弱くなってしまうんでしょうか。
★第4試合
「G1 Bブロック出場者決定T」準決勝戦
棚橋弘至 vs ボルチン・オレッグオレッグが豪快なカミカゼを炸裂させ、
“エース”棚橋に激勝!7.5東京武道館の決勝戦へ進出!
※7.3『NEW JAPAN SOUL』後楽園
新日本プロレスのスマホサイトで詳報中!https://t.co/5VBJiL8n2A#njpw #njSOUL pic.twitter.com/gtUxxKxl29— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) July 3, 2024
なにを思えど、逸材 棚橋弘至2024年 G1CLIMAX34の夏が、盛夏を迎える前に早くも終わりました。
けれど、逸材G1の夏は終わっても、エース 棚橋弘至はまだまだ終わらんよというのを見せてほしいです。