まさかのEVIL大失速
G1CLIMAX34 灼熱のAブロック公式戦も残り1大会となりました。
勝ち抜ける3名のうち、ザック・セイバーJrは当確です。
しかし、開幕から5連勝で早々に勝ち抜け決定と思われたEVILが急失速で、分からなくなりました。
逆に、スロースターターの内藤哲也が、優勝決定トーナメント進出に王手をかけました。
【8月12日(月・祝)17時~アオーレ長岡、公式戦の試合順が決定!!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 9, 2024
『#G1CLIMAX34』
Aブロック 優勝決定トーナメント進出者が最終決定!
・メインは内藤vsオーカーン!
・セミは海野vsEVIL!
・鷹木vsジェイク! SANADAvsザック!
見どころ記事
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問題は、鷹木信悟やオーカーン、SANADA、ジェイクらの4敗選手でしょう。
ジェイクに関しては、あんなに負けが混んでたのに、ここで勝ち抜けたら、ミラクルです。
しかし、G1出場最後の年と決め、いろんな声が聞こえてくる鷹木信悟はここでブロック敗退していいのでしょうか。
年齢関係ないって言ってる割には、一番、自分が気にしている様子のドラゴン(笑)
同い年の内藤は、イチイチ俺は何歳だなんて絶叫しないし、世の中、イチイチ年齢表明する必要自体ありません。
たまに、”ぬいぐるみ(ぴょんすけ)を持ち歩いてる40代って・・” みたいなことは言いますが(笑)
プロレスラーで言えば、鷹木が、ブルージャスティス、内藤が世界一性格の〜的な分け方できるかもしれません(笑)
鷹木「次はAブロック最後の戦い、ジェイク・リーか。不気味なヤツだな(中略)俺はデカい奴を見るとな、自分でも理解できないようなパワーが出るんだよ、ジェイク・リー。192cmだろうが、2mだろうが、2m9cmだろうが、ぶっ倒してやるよ」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 8, 2024
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誰も、鷹木が歳を重ねたからって弱くなったなんて微塵も思わないし、敬愛する長渕剛を見てれば、年齢なんてしかも、40歳あたりでガタガタ言うな!って言われそうです。
“やるなら今しかねぇ”
何はともあれ、8.12長岡大会でAブロックの優勝決定トーナメント進出の3名が決めるだけに要注目です!!