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G1CLIMAX34優勝予想!今年の本命は20周年のあの選手⁉

鷹木信悟
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G1の夏は無限大

人数を絞り、30分1本勝負に立ち返った今年のG1CLIMAX34は、発表からずっとワクワクが止まりません。

 

出場選手が30人超えとか、20分1本とか、エンタメやお祭り感を推しすぎるといいことありません(笑)

 

そこは、やっぱりファン時代から見てきて、プレイヤーでもあり、G1常連だった!棚橋社長ならではかもしれません。

 

最後の出場選手2人も決まり、錚々たるメンバーが揃いました。

 

となると、やはり長年のプロレスファンとしては、優勝予想しかありません!

 

今年は、リーグ戦勝ち抜きでファーストステージとかあるので、Jリーグ感あります。

 

A・Bブロックの1位〜3位が進出できるので、計6選手が勝ち抜けです。

 

10の3だから、かなり険しい道と言えます。

 

一体、誰が勝ち抜くのか・・・最近のIWGPヘビー最高峰王者らが揃ったAブロックは、内藤哲也、鷹木信悟、ザック・セイバーJrを予想。

 

混沌の荒武者もいるだけにBブロックは予想しずらいですが、フィンレー、竹下幸之介、そして‥‥願いも込めて、後藤洋央紀を推します!

 

そして真夏の覇者優勝決定戦は、鷹木信悟対デビッド・フィンレーで、ズバリ優勝は山梨の風雲暴れ龍 鷹木信悟予想ではないでしょうか。

 

これはもう、アクシデントでもない限り不動だと思ってます。

 

最近の鷹木は、割とサラッと(笑)(新日本プロレスに)いつまでいるか分からない、G1に出ないかもしれないなど、重大発言あります。

 

その裏には、”今年こそ、オレが!” の強い強い決意を感じます。

 

イッテンヨンで、タマ・トンガ(現WWE)に敗れNEVER無差別王座陥落の波乱スタート。

 

タイチとのユーチューブ番組剥奪マッチは負けるも、苦渋の存続を選択(ここで離れたファンもいるのでは)

 

暗闇王 EVILから再度NEVER王座奪取も、復活のHENAREに激闘に次ぐ激闘で王座陥落。

 

海外にも定期参戦し、ブライアン・ダニエルソンとスペシャルシングルマッチと龍が止まることはありません。

いきなり開幕緒戦から、内藤哲也とのユニット同門対決であり、滅多にチャンスがないだけに、鷹木としては、前回の敗北の借りを返したい所です。

 

予想が全く当たらないような(笑)第1回G1のような展開になるのも面白いです(ダークホース 蝶野正洋が優勝)

 

今年のG1CLIMAX34は、優勝の二文字しかないハズ‥鷹木信悟に注目ですし、どの試合もリーグ戦とにらめっこしながら楽しみます!!