1.4デスペラードと王座戦
高橋ヒロムが新日本公式スマホのインタビューで、イッテンヨンで激突するエル・デスペラードについて話してます。
2人がメイン以外でぶつかるタイトルマッチの最後になるかもしれない。
どこにも話していないけど、デスペラードはライバルなど興味深いインタビューになってます。
【1.4東京ドームまで“あと6日”!WEBで無料公開!!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 29, 2023
「お互いがそれぞれの道でいろんな経験を積み、いろんなものを吸収した。その“集合地点”が2024年1.4東京ドーム」
デスペラードとのIWGPジュニア戦目前!
王者・高橋ヒロムに直撃インタビュー!
コチラから
⇒https://t.co/Vx9WRPXqKj#njwk18 pic.twitter.com/pFFhhPKmE5
昨年の2人の新日本内はもちろん、他団体に参戦しての活躍はすごいものがありました。
その両選手が、新日本最高峰の舞台でぶつかるだけに、これ以上ない期待感があります。
さすが師匠とは、裏腹に…
そして、ヒロム自身が届かなかった東スポプロレス大賞MVPについても話してます。
結果としては、師匠である内藤哲也が制御不能な4度目の受賞を果たします。
しかし、ヒロムの見解では、G1制覇は大きいですが、武藤敬司の引退試合の相手になったのが大きかったと話します。
これは、その通りで、新日本対NOAH対抗戦で拳王を撃破も大きいですが、最大の要因の一つは東京ドームでの武藤敬司戦だと思います。
高橋ヒロム
“今回(東スポMVP)は内藤さんにやられたんじゃなく、武藤さんにやられたんだと個人的に思うことにしてます”
引用:新日本プロレス公式スマホサイト
2024年も内藤哲也と高橋ヒロムがプロレス界の中心になるのは間違いありません。
ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンは、ユニット内で切磋琢磨し、向上し続ける制御不能な集団。
高橋ヒロムと内藤哲也のイッテンヨンは、両選手共にIWGPタイトルマッチ。
東京ドームの師匠と弟子の試合に大注目です!