丑年 肉専門チャンネル1発目
これまでのローストビーフに対する概念が変わるような迫力と素晴らしさを感じるロウリーズのローストビーフ!
専門チャンネルは、演者のジモンと、おそらくスタッフ2名?からなる少数精鋭撮影と思われます。
見所の一つに、スタッフの歯に衣着せぬというか、友達同士の様な掛け合いも面白く、今回は、特にため口感覚が半端ない(笑)
寺門ジモンの一つ一つ、返していくので充分に持ち味を発揮してる(笑)
そして、この番組でこれまでのローストビーフ
庶民の私もスタッフも(笑)ホテルのビュッフェなどの薄い冷たいローストビーフしか知りません。
それも勿論美味いのですが、本場米国のローストビーフを食べたジモンに言わせれば、日本のローストビーフは違うと言ってます。
ローストビーフに、マジで驚きます!
前菜のスピニング・ボウル・サラダ(必殺技みたいな名前)の、ホールスタッフのドレッシングのかけかたを見て、ちょっと、もこみちを思い出す(笑)
そして、シルバーカートという、R2-D2のような大きなカートで運ばれてくる。
出てきたお肉は7~8キロという巨大なかたまりで、私の知らないローストビーフがそこにいる!
スタッフも一様に驚くが、いや~これはビックリしますよ(笑)
カーバー(肉を切る人)が切ったローストビーフは、漫画で見るよりも太く大きく切っているので、いやこれは迫力感がすごい!
このボリュームと肉厚感はすごすぎる!
寺門ジモン「お肉がめちゃウマ、ジューシー」
数々の肉を食べてきたミートソルジャージモンが言うのだから間違いないでしょう。
いや、仮に言わないとしても(笑)これは絶対においしいし、腹の満足度が半端ないだろうなぁ。
ボウルカットは、おそらくデートでは頼まない方がいいかもしれない(笑)
ボリュームがあり過ぎて、ジモン曰く5人で食べた方がいいと言ってます(笑)
ローストビーフの概念が、すごくいい意味で変わりました、これはもう食べたくなりました!