内藤哲也のコンディション
定番とも言える米国大会『Capital Collision』 で内藤哲也 対 TJPの階級を超えたスペシャルシングルが実現します!
日本でもみたいカードですが、ここで思うのが内藤のコンディション問題。
最近では、オーカーン、SANADA、HENAREの選手や、ファンにも心配されてます。
最高峰王者であるだけに、休めないのは分かるし、本人も試合から遠ざかりたくないと常々話します。
オーカーン「誰も今の内藤哲也に期待なんかできないんだよ!心配されながら闘うチャンピオンって何だよ?長岡の声援が答えだろ。あのちっちゃさ、あのコンディション。新日本の顔にしておく訳にはいかない。今年中に借りを返したいんだろ?是非もなし。受けてやるよ」
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 18, 2024
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しかしながら、コレといって、試合もしてない、ワークアウト中心の選手を派遣しても良いのではと、思ってしまいます。
年上の棚橋弘至は社長になり、年下のオカダカズチカは退団。
生え抜きの制御不能なカリスマが動くしかないのでしょうか。
新日本は、本気で選手のインフレを考えないと、人件費だけが圧迫しかねません。
いっそ、WWEの下部組織 NXTのようなファームを作ったらいいのにと思います。
過去のレッスルランドやロックアップのようなものではなく、しっかりとした組織を作って、一軍の新日本プロレスと分けるような。
そしたら、そこで生まれたスターが上りつめて、新日本に恩恵をもたらしそうです。
【日本時間・8月31日(土)ワシントンDC大会の全カードが決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 19, 2024
メインはSTRONG女子選手権・モネvs桃!
セミはSTRONG無差別級選手権・ゲイブvsリオ!
内藤vsTJPの初シングルも実現!
YOSHI-HASHIとフィンレーが6人タッグ戦!https://t.co/McHGwoBVqShttps://t.co/bzYyuoRF1S#njcapital pic.twitter.com/ToZbRn6e0G
海外で、サブウェイ好きな(笑)カリスマだけでなく、もっと豊富な人材を活かしたらより面白くなりそうです!!
制御不能なカリスマの負担を減らし、NEXTを担う一人に、TJPが成り得るのか、米国での内藤とのシングルマッチに要注目です!!