強豪常連がザックしかいない
「いやぁ最近の 新日本プロレス 見てて思うんだけどさ。」
「どうしました急に。プロレスの話始めると長いですよこの人。」
「外国人レスラーからしたら、新日本ってさ……
All Elite Wrestling への…なんていうの?」
「なんですか?」
「“登竜門?ターミナルみたいになってない?」
「言い方!物流みたいに言うな!」
「いやだってさ、ほら。世界最大の団体とどっちかだろうと思ってたんだよ。
そしたら デビッド・フィンレー はじめ、元WAR DOGSまでAEW入団ですよ。」
【AEW】元新日本プロレスのデビッド・フィンレーが電撃登場 ゲイブ&コナーズとAEWに正式加入|東スポWEB https://t.co/3cVH6x3C7t
— 岡本佑介@東京スポーツ新聞社 (@okamotospo) March 5, 2026
「またですか!」
「ほら思い出してみてくださいよ。
オカダ・カズチカ、
ウィル・オスプレイ、
飯伏幸太……」
「ビッグネームばっかり!」
「これもう何人目なんだよって話ですよ。」
「ちょっと待ってくださいよ。そんな引き抜かれてるのに、まだAEWと提携みたいな感じなんでしょ?」
「そうなんですよ。だから見方によっちゃあね、WWE でいうところの…」
「はい。」
「WWE NXT みたいに見えちゃうんですよ。」
「いやいやいや!それは言い過ぎ!」
「育てて送り出すみたいな。」
「道場じゃないんだから!」
「そりゃ 辻陽太 がAEWに憤るのも分かりますよ。」
「まぁ気持ちは分かるかもしれないですね。」
「日本人レスラーはまだいいとしても、外国人の強豪がどんどん減ってるのはヤバいですよ。」
「確かに層が薄くなるのは困りますね。」
「今さ、実績あってバリバリ動ける外国人って誰です?」
「誰でしょう。」
「ザック・セイバーJr. くらいじゃないですか?」
「ザック頼みみたいに言うな!」
「もちろん カラム・ニューマン を推したい気持ちも分かりますよ。」
「若いですからね。」
「でもさすがに『次のエース!』って言うには早くない?」
「急ぎすぎ!」
「でね、極めつけがこれですよ。」
「まだあるんですか。」
「あれだけ新日本の中心で愛を叫んでた ゲイブ・キッド ですよ。」
「はい。」
「気づいたらAEW入団。」
「えぇ!?」
「“新日本最高!”って言ってた人が、次の週にはアメリカですよ。」
「転職早いな!」
【AEW】デビッド・フィンレーがAEWに電撃登場 ゲイブ&コナーズとアリン&キャシディを襲撃https://t.co/tddRi0O5a1#AEW pic.twitter.com/eBEkJxUWMq
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) March 5, 2026
「一方でさ、プロレスリング・ノア と WWE の関係なんて見てみてくださいよ。」
「どうなんです?」
「ほら Yoshiki Inamuraなんて海外行って成長して戻ってきたり、なんかWin-Winっぽいじゃないですか。」
「確かにプラスになってる感じはありますね。」
「でも新日本とAEWはどうなんだろうねって話ですよ。」
「ちょっと不安になりますね。」
「で、最後に怖いこと言いますよ。」
「やめてくださいよその前振り。」
「もしもですよ?」
「はい。」
「高橋ヒロム までAEW入団したらどうします?」
「いやいやいや!」
「その時ファンどう思います?」
「どう思うんですか?」
「“新日本って…海外就職予備校だったの?”」
「そんな団体あるかってww」