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ZERO1 20&21周年の両国大会の試合数と熱気がヤバすぎる!?

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破壊王 橋本真也が創立したZERO-ONE

闘魂三銃士の一角であり、破壊王 橋本真也が新日本プロレスを飛び出し設立したZERO-ONE。

“破壊なくして創造なし” を旗頭に、禁断の遭遇と言えるNOAH 三沢光晴との対決を実現!

恩讐を超えて結成された小川直也とのOH砲や、伝説過ぎて動画でもお馴染みの(笑)コラコラ問答等、数々のセンセーショナルな話題と闘いを展開。

三沢光晴がマイクで言い返す場面は、この時以外に見たことがないように思えます。

橋本真也が抜けた後も、大谷晋二郎が代表、先頭に立ち、田中将斗ら心強い仲間が脇を固め、入れ替わりが目まぐるしい中、数々の激闘を展開。

ZERO・1MAX等、名称を変えながらも、遂に旗揚げから21周年を迎えます。

昨年はコロナ渦により、節目の両国国技館大会を延期し、今年20&21周年として開催します。

大谷晋二郎vs杉浦貴のメインイベント 世界ヘビー級選手権試合の注目度は勿論ですが、何がスゴイって、試合数が桁違い!

数えみるとなんと全18試合!の大ボリュームです!?

試合開始がPM2時(14時)と早いので大丈夫でしょうが、一体、いつ終わるんだろう?と思えるほどの(笑)熱量MAXのカード編成です。

勿論、試合数が多いだけでなく、丸藤正道や関本大介、岡林裕二らのビッグネーム、そして橋本大地も出場し、ZERO1のアニバーサリーを盛り上げる。

そして、大会アンバサダーに黒いカリスマ・蝶野正洋が就任と整ってます。

メインは完全に負傷が癒えたのか?未知数の大谷が、NOAHのアイアンマンと言える杉浦貴の王座に挑戦。

正直、勝利の見込みは薄くとも、ZERO1のこれまでの歴史、そしてプロレスの教科書が大谷晋二郎を導いてくれるハズ!

経営が苦しい中でも、社会貢献活動を率先して行い、数々の荒波を乗り越えてきた、ZERO1アニバーサリー 両国国技館大会 “押忍 PREMIUM”に注目です!!