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Gのレコンギスタ 劇場版 第1部 感想 行け!コアファイター

ガンダムシリーズ
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ガンダムであってガンダムでないレコンギスタ

第1部を見た感想は、モビルスーツで戦争をやっているという部分と、言い回しの難しさ(笑)で考えると、ガンダムです。

しかし、極力、ガンダムらしさを排し、新しい要素を組み込んだような作品に見えます。

 

深夜の本放送を見ていた筈ですが、記憶力が無いのか(笑)殆ど、初見で見ているような感覚で、新規カットがどこになるのかは、個人的には分かりません。

 

富野由悠季監督の機動戦士ガンダム(ファースト)からのお家芸である、テレビ版を再編集・新規カットを加えての映画〇部作。

 

これまでは、ファーストもゼータも、ついでに言えばスターウォーズ等も3部作がスタンダードですが、今回は、なんと5部作と聞いてます。

テレビ版は、2クール程なので、4部、5部あたりになると新規カットが大幅に増えるのでしょうか。

 

学園ものの要素もあるG-レコ

これまでの作品と違うなぁと思うのが、主人公のベルリ・ゼナムが学生であり、学校に行っているので、学園もの的な雰囲気もあります。

 

他には、教会のシーンがあったり、身分制度的なものも出てくるので、作品のカラーは明るいですが、よく見るとそういった場面もあります。

 

“Gのレコンギスタ” というタイトルからも作品内でも、ガンダムというモビルスーツ(主人公機はG-セルフ)も、連邦軍もジオン軍も一切出てきません。

 

G-セルフの見た目は、何か、RX-78-2 ガンダムの子供の様なかわゆすなフォルムをしてます(笑)

ですが、前時代は宇宙世紀とあり、モビルスーツという呼び名は現在も使われています。

コアファイターの活躍は?

劇場版のサブタイトルにもある、コアファイターは、活躍すると言えばします(笑)

G-セルフ内のコアファイターは、ガンダムやダブルゼータに格納されてるコアファイターより小さ目です。

 

元来のファンが見て、おぉっ!と思えるのが、短いカットですがモビルスーツクラシックコレクションという、博物館の様な場所に宇宙世紀時代のモビルスーツが幾つか展示されているシーン。

 

それらのモビルスーツを列挙します。

①シャア専用ザク ②ガルバルディβ ③ジムコマンド寒冷地仕様 ④ドム ⑤ゴッグ

⑥ガンキャノンⅡ ⑦ジェガン ⑧カプル(カプール) ⑨リックディアス

③と⑥と⑦は怪しいですが(笑)富野監督は、ターンエーに出ていたので余程、カプルがお好きに見えます(笑)

 

レコンギスタのヒロイン、アイーダ・スルガンの想い人、カヤックを、ベルリ・ゼナムが撃ってしまい、アイーダはその葛藤に苦しみますが、作品の特性や、ベルリがエリートだけに殆ど悲壮感は感じません。

 

第2部からは、ベルリやアイーダが、ガンダムで言うところのホワイトベースにあたる、メガファウナで宇宙(そら)に出るところで、第一部が終了。

メガファウナは、逆襲のシャアでシャア・アズナブルが旗艦としていた、レウルーラの様なデザインをしてます。

 

ゼータガンダムのカミーユ・ビダンの様に、ベルリ・ゼナムも流れで、本来いる場所・キャピタル・アーミー(ガード)から、海賊軍と言われる側に付いてしまう。

これからどういった形で、どちらの側で戦っていくのかも一つの焦点だと思われます。

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