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【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第2話 呪いのモビルスーツ-Cursed Mobile Suit-感想

水星の魔女
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スレッタ、エアリアル廃棄と学園退学の危機

1話で決闘に勝利し、ホルダー(学園1番)になったものの、権力で反古にされた上、エアリアルがガンダムタイプの嫌疑により収監されてしまったスレッタ・マーキュリー。

宇宙世紀(UC)以外のガンダムの概念は大抵、呪いだったり古代のものだったりする(笑)

色はピンクやオレンジ等様々ですが、必ずいるハロが、今回は初期カラーのグリーンなのはうれしい。

 

傲慢な最高権力者である父を見返すため、新たな婚約者?となったスレッタを救出すべくミオリネ・レンブラン動きます!

とはいえ、スレッタが決闘に負けたら、退学の上、父と母の結晶といえるガンダム・エアリアルも廃棄とハイリスク過ぎる!?

ガンダムと言えば必ず出てくる仮面で正体隠すキャラですが、ぱっと見ゼクス・マークスみたいな女性キャラが出現(プロスペラ)

今回は、戦闘シーン全くないなぁと思ったら、ラスト30秒で謎のモビルスーツが出てきた(笑)

今回のビジネスワードは、業績回復にエビデンス・・・ターゲットの年齢層はどこだろうか?

第3話は「グエルのプライド」