StatCounter - Free Web Tracker and Counter

プロレスニュース 永田裕志 が話すアメリカのワクチン事情

新日本プロレス
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

ブルージャスティス  永田裕志 AEW で青義を貫く

5.13 アメリカで IWGP US ヘビー級選手権

王者、ジョン・モクスリーに、ミスター永田裕志が挑戦。

 

有観客の中、ブルージャスティス・永田裕志が躍動!

感情が沸点に達した時に見せる “白目(しろめ)”も出し奮闘!

 

試合には負けましたが、王者のモクスリーも昔からの憧れのレスラーだった永田に座礼。

敬意を表しする相手に永田も座礼で返し、非常に清々しい試合となります。

王者 ジョン・モクスリー(8分30秒 デスライダー)永田裕志 ※4度目の防衛成功

 

後日、コロナ渦の中、アメリカに渡った永田裕志はアメリカのワクチン事情についても話します。

スーパーマーケットでもワクチンが打てるアメリカ

アメリカのフロリダ州に行った永田裕志。

フロリダでは、既にマスクの着用義務がなく、スーパーマーケットには、「ワクチン、今なら打てますよ」みたいな看板があるようです。

 

アメリカでもフロリダでは、マスクの着用義務は無くても、ロス辺りでは「常にマスク着用」等、州によって違いはある。

それでも、大国は、コロナ渦の先を見据えた生活になってきていると話します。

 

この話を聞くと、ようやくワクチン接種の始まった日本の対応の遅さに情けなさを感じます。

昨年、あれだけ報道番組に出てワクチンの〇〇段階に入りましたとか言いつつ、結局は未だ接種の状況に至らず。

 

アメリカの製薬会社に頼るしかないから、何度も緊急事態宣言を延長するというお粗末対応。

これで、東京オリンピックを推進するのだから、” どうかしてるよ ” と思われても仕方ありません。

 

新日本プロレスに、感染者が出て、国内大会を中止していた中での永田裕志の米国チャレンジはファンに元気を与えます。

ミスターのもう一度、IWGP 王座戴冠は遠くない、ゼアッ!