StatCounter - Free Web Tracker and Counter

内藤哲也がSANADAに問う!新技だけで吹っ切れる悩みって…

内藤哲也
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

大注目 L・I・J ハポン対決

NJCトーナメント中、最も注目の一戦といえる試合。

3.17 後楽園ホール 準々決勝 内藤哲也 VS  SANADA

 

事前のLINE集計 優勝予想の1位と2位だけに注目度は実に高い。

 

現在、勝ち抜いている選手の中で、優勝予想するなら、SANADAかフィンレーが本命。

大穴でEVILだ(笑)

 

その予想通りだと、制御不能なカリスマ 内藤哲也は敗退となる。

しかし、2020年のG1で、SANADAに負けているだけに、リベンジ要素がカギとなりそうだ。

 

そして、SANADAと相対する選手は、ある意味で2倍働かないとならない(話さないといけない)

 

すなわち、前哨戦でのバックステージコメントだ。

 

タイチ戦でこそ、吹っ切れた発言があったが、その後は、KENTA戦に目前の内藤戦とノーコメント。

相変わらずSANAやんブレず(笑)

確かに、新技(変形DDT)引っ提げて、帰ってきて、俺は変わりました!と言うことに疑問点はある。

 

しかし、内藤も失意の中、メキシコからロスインゴベルナブレスを持ち帰り、L・I・Jを結成。

 

デスティーノという誰も見たことのない技を開発したことで、制御不能に輝き羽ばたいた。

 

SANADAが新技(名前はまだない)をどこまで大切に、絶対にこれで決めてやる!という思いの強さが勝敗の分かれ目になりそうだ。

 

内藤は、対SANADA戦を最大の山場となると言った。

 

その制御不能なカリスマに、SANADAが勝利したならば、何が何でも決勝行って、優勝するしかない。

 

それとも今年、絶好調の内藤哲也が盟友を破り、デ・ハポン!の大合唱で後楽園を締めるのか?