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鷹木信悟”ベタ褒め”の辻陽太とやったら面白いコトとは!?

L・I・J
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鷹木信悟も太鼓判!辻陽太のポテンシャル

NEW JAPAN ROADでロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンと試合でも合流し完全にハポンとなった辻陽太。

 

 

開幕戦の幕張大会からエンジン全開で、現在の抗争相手であるJUST 5 GUY’Sに対して勢いそのままに、TAKAみちのくをスピア葬(19分57秒)

翌日もスピアで決めており、試合には出れるもTAKAの試練が始まったようだ。

 

 

辻に対し、L・I・Jのメンバー全員が期待と頼もしさを話しているが、とりわけ鷹木信悟は辻を高評価しているように見える。

 

 

SANADAとの王座戦での闘い、開幕戦でのマイクパフォーマンスも感動したと、マイクの鬼とも言えるTKG(笑)を唸らせるほどだ。

 

 

そして、浜口道場にも在籍していた辻に対し、鷹木は期待大のプランを話す。

鷹木信悟

陽太はシングルプレイヤーとしても凄いと思うがタッグ組んでも面白そうだよな~

期待しかない陽太

勿論、彼は仲間でありながら競い合うライバルでもある(抜粋)

引用:新日本プロレス公式サイト

 

鷹木と辻のタッグチーム!これは本当に迫力あって面白い!と辻のユニット加入ですぐに思った。

内藤哲也&鷹木信悟のコンビは、非常に魅力的だが、正直、この二人が組んだら対戦できる相手がいない。

 

 

現在、ドリームチームと言われるオカダカズチカ&棚橋弘至よりも正直、実力は上回るだろう。

言うなれば、完全にトップになっていた武藤敬司&蝶野正洋が、nWoで再び組んだ時のようなもので、敵なし感が強すぎる。

 

 

もうジョーカーのようなもんで(笑)対戦できる相手もいないし、SANADAがいたとはいえ、だから二人が組むことも無かったのだろう、上手くいかなそうだしね。

 

 

一方、パワーもテクニックも創造性も兼ね備える鷹木信悟&辻陽太の浜口ジムOBコンビ。

例えるなら、モンゴルマン&バファローマンの “2000万パワーズ ” レベル(個人的主観)

 

 

まだまだ先の話だが、このままいけば年末のWORLD TAG LEAGUEには鷹木&辻での出撃は決定的だろうし、今から、毘沙門やSANAタイチとの対戦が楽しみだ。

 

 

辻陽太のポテンシャルをNEW JAPAN ROLDで存分に見せてくれるだろう。

 

 

そして、その先に見えるのが、辻が “緑の小僧” と言っていたNOAHの清宮海斗とG1CLIMAX初戦でぶつかる!

開幕から真夏の祭典がMAXの熱量になりそうだ!!