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内藤哲也が話す”LOS INGOBERNABLES de JAPON”更なる高みとは!?

内藤哲也
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BOSJ30でティタン大活躍

BEST OF THE SUPER Jr30でマスターワトが初優勝を果たし、新時代の扉が開いた素晴らしい大会だった。

 

そして、L・I・Jとして、メキシコのエストレージャ ティタンが大躍進!

BUSHIとのタッグからもポテンシャルの高さは分かっていたが、新日本プロレスファン全員が驚いたであろう高橋ヒロムに勝利はヤバかった。

 

 

ヒロムとティタン ハポン同士の試合の解説をした内藤哲也も驚いたようだ。

優勝したワトも改めてティタンの素晴らしさ、強さを大きく再認識したようだ。

 

 

2022.10.22 両国国技館でのティタンの突然の申し出(L・I・J入りを直訴)を受け入れたことは間違いじゃなかったと話す。

 

制御不能なカリスマはBOSJでの高橋ヒロムの存在感、ティタンの爆上げを見て、今後のL・I・Jに対し、より自信と強固な結束を感じたのかもしれない。

 

内藤哲也

・・・いま勢いに乗ってるティタンと切磋琢磨しながら、LOS INGOBERNABLES de JAPON は更なる高みへ!!

 

“一歩踏み出す勇気” 、そして、”失敗を恐れずチャレンジすること” を頭に入れながら、我々、LOS INGOBERNABLES de JAPON は前へ進んで行きますよ(抜粋)

引用:新日本プロレス公式サイト

 

 

SANADAが抜け大きな戦力減であるも、ティタンの存在と熱意がよりユニットの結束を強くしたのかもしれない。

大試合の続くヒロム、ティタンにハポン全員がセコンドに付いたのは正直驚いた。

 

 

そして、試合後に動きがあると思われた辻陽太が何と、試合前日にL・I・J 加入!!

普通は、試合後で大観衆の前での行動だと思うが、辻もやはり制御不能だ。

内藤哲也が言っていた「更なる高み」の起爆剤は間違いなく辻陽太の存在だろう。

 

 

辻の電撃加入で、ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンがセコンドに付くのは確実であり、Just 5 Guy’sとの総力戦になるだろう。

勿論、ケチな場外加入などじゃない、チーム(セコンド)としての総力戦。

 

大きく動きそうな予感しかない新日本プロレス!?

その答えは6.4大坂城ホールのメインまで、トランキーロ!焦らずに待ちたい。